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エンタメのひろば 83
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プレミア12
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キスか上手かった
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モーニング 新連載
『壇蜜』 清野とおる
(・_・) ノンフィクション漫画
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YouTube 広瀬哲朗チャンネル
日本ハム 藤王伝説
広瀬哲朗
「これ観てたら連絡くれよ」
(・_・)
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YouTubeでヘブン総選挙グランプリ発表動画を見た
全国総合で神15に選ばれた全国各地から集まった15人の嬢が出演していた
しかしなんともブス揃いなのだ
ゲテモノの集まりではないか
ゲストの芸能人達も楽屋でレベル低すぎって話してるだろな
馴染みの嬢が動画見て爆笑とライン送ってきたからしかたなくメロンTV見たんだが
どういうつもでインチキ丸出しグランプリをやっているのか?
ヘブンに聞いてみたいものだな
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CM「お正月を写そう」
ワイドチェキ
(・_・) あれ、ワイドフィルムなんてあるのか
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人生最高レストラン
ダンプ松本 & ブル中野
(・_・) 加藤はいつまで髪を伸ばすのか
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東海テレビ 新春映画
『イージーライダー』
(・_・) 1月4日
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山崎照朝
長与は、怒りをにじませた。
「『もう少し』って言葉が本当に大嫌いだった。『もう少し』ってどれくらいなの?」
飛鳥は苦笑いを浮かべて振り返る。
「新島はきつかった。泣きながら死ぬ気で頑張っても終わらないんだもん」
ボロボロになった選手は風呂に入ると、恐るべき計画を練り出した。
首謀者はプロレス界でいうところの「トンパチ」の長与だった。
「カレーライスに毒を入れて、先生を殺しちゃおうか」
誰もが頷きながら聞いている。
「明日こそ先生を殺そう」
飛鳥が同調した。
こんなに厳しい練習を課すなんて信じられない。
若気の至りか、選手全員が怒りを通り越して殺意を覚えていた。
無論、誰も実行には移さなかったが、それほどまでに山崎の稽古は過酷だった。
(・_・)
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全日本プロレス
昭和47年10月7日土曜日午後8時。
「全日本プロレス中継」はスタートした。
当日の新聞のテレビ欄には新番組を示す黒丸に「新」の文字と『全日本プロレス中継「海外遠征第一戦」▽G・馬場対シーク(ハワイ・ホノルルインターナショナル・センター)』と記された。
裏番組は以下の通りだった。
NHK「お笑いオンステージ」
TBS「8時だヨ!全員集合」
フジテレビ「2人の素浪人」
NET「人造人間キカイダー」「デビルマン」
東京12チャンネル「まいどバカバカ寄席」
こうした各局の看板番組が居並ぶ土曜夜8時に日本テレビは馬場の新団体で勝負を挑んだ。
(・_・)
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『イージーライダー』
1969年/デニス・ホッパー
ワイアット(ピーター・フォンダ)とビリー(デニス・ホッパー)がメキシコでコカインを買うシーンから映画は始まる。
会話はスペイン語のみ。
続いて2人はロサンゼルス空港の滑走路脇で売人(ホッパーの友人で偉大な音楽プロデューサーのフィル・スペクター)にコカインを売り渡す。
ここでも発着する飛行機の轟音で言葉は聴き取れない。
ワイアットは手に入れた札束をチューブに詰めてバイクのタンクに隠す。
カメラはハーレー・ダヴィッドソンのチョッパーの細部を舐めるようなクローズアップで映し出す。
バイクにまたがったワイアットは腕時計を投げ捨てる。
時間と労働に追われる「近代」からの「ドロップアウト」だ。
もう彼らを縛るものは何もない。
荒野に向かって走り出す2台のバイク。
メインタイトルとともに激しいギターのイントロでステッペン・ウルフの歌う『ワイルドで行こう』が流れる。
(・_・)
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