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名古屋は、名駅周辺だけ早朝に夕立(ゲリラ豪雨)やぞ。
どんな気候や!
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昔の歌は、日常の風景を描写した歌詞が多い。自然にその情景が頭に浮かぶような。
一方、昨今の歌は日常風景の描写は少なくなり、思っている事を綴る歌詞が多い。
ラップなんて喜怒哀楽の思いばかりだし、ポップスも夏の歌なんて、夏の風景や夏の一コマの情景ではなく、「カラダが夏になる!」とか、「夏が来る!」とは「夏はアツい!」とかそのまんま。
ダンスミュージックは、「ナツナツいーかんじ」みたいな。😆
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この時間に名古屋〜岐阜方面の名鉄線すべて運転再開って
(。>ω<。)ノ 終電時間過ぎとるやろ!
20〜24時の間、自宅で泥のように寝とった
起きた時、ここはどこ?今は何時?状態
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自宅はやっぱ熟睡できるな
ホテルとかどーも眠りが浅い
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じゃーん♪
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◾️天皇はむしろ女性であるべきだという議論は、実は過去にあった。
それを主張したのが、室町時代に摂政関白をつとめた一条兼良である。
兼良は、日本の国は【女の治め侍るべき国なり】と主張し、その根拠として天照大神のことと、神功皇后のことを挙げていた。
天皇家の祖神とされる天照大神は女神である。『日本書紀』では、神功皇后に1巻が割かれているのだが、それも摂政であった期間が69年にも及んだからである。大正時代になるまで、神功皇后は第15代の神功天皇とされていた。
兼良が現代にあらわれれば、愛子天皇待望論を声高に主張したに違いない。
そのとき、日本の社会は皇室典範の改正に踏み込めるのか。さらには、将来の天皇不在を見通し、憲法を改正して共和制に移行できるのか。
それこそ、これまで果たせなかった民主主義の革命となるはずだ。
兼良の時代に、日本が女性の治める国になっていたとしたら、その後の日本の歴史は大きく変わっていたのではないだろうか。愛子天皇の登場も、日本の歴史を変えていくかもしれないのだ。
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またゴロゴロ⛈鳴りだした
今日はまだリハビリ兼買い物に行っとらんのに
最悪、すぐ近くのコンビニで済ますか
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【フランスで生活して日本との違いを感じた点】
フランスのお母さんたちは絶対に無理をしない。共働きが主流なので、女性たちも家事に時間を割かないのです。
朝食は必要なものをテーブルに並べるだけ。子どもたちは各自でパンを焼いたり、牛乳を温めたりしてそれぞれの朝食を済ませ、食べ終わった後は全てを食器洗浄機へ。日本だと手抜き? と思われそうな内容ですが、フランスだとこれが普通で、逆に朝から料理しようとすると驚かれてしまいます。
初めてフランス旅行したとき、ホテルにおける朝食の品数の少なさに驚愕しましたが、今ではこれがフランス文化だったんだと妙に納得しています。
逆にフランス人が日本に旅行する際は、朝食メニューの多さに驚くそうで、フランスの知人は、日本の朝食のあまりの豪華さにお祝いのメニューかと勘違いしたほどでした。日本ではバランスの取れた朝食をしっかりとる習慣がありますが、フランスでは質素で簡単、甘いものが定番です。
美食大国といわれるフランスでも、朝食でほとんど料理をしないことは日本人の私にとっては衝撃的なことでした。
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