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エンタメのひろば 80
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絶対勝つぞドラゴンズ!
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赤坂英一
最近、これほど驚き、寂しい思いをした事件はほかにない。
ヤクルト・畠山和洋二軍打撃コーチの突然の退団である。
理由は6月30日に「一身上の都合」と球団ホームページで発表されただけ。
ギャンブルに明け暮れて多額の借金を重ねていたとも伝えられるが、真相はいまだに分からない。
〜
畠山は自分の経験を生かし、ヤクルトに還元すべき二軍の指導者となってから、球団を追われた。
残念というほかに言葉がない。
(・_・)
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「My Revolution」
小室哲哉
僕の転機は、やっぱり渡辺美里さんですよね。
作曲をした僕も評価して頂けましたが、それだけでなく関わった皆さんが素晴らしかった。
この時も、仕上がった曲を聴いて「あのデモテープがこんな曲に!」と驚きました。
あの印象的なイントロの弾むようなメロディーは、編曲の大村雅朗さんの歴史に残る仕事ですし、詞を書かれた川村真澄さんの才能もほとばしっている。
そして何より、美里さんの歌唱力です。
フレッシュさ、透明感と、「この人は何か持っているな」と感じさせる存在感が共存している。
それは当時のヒットチャートにはなかったものでした。
(・_・)
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細田昌志
◆大野伴睦の死こそ本当は怪死じゃないかな、オリンピックの半年前に死ぬって…。
心筋梗塞っていうけど「検査入院してた人が心筋梗塞で死ぬかな」っていうね。
要するに川島正次郎と当時の池田勇人内閣には大野にいられたら困るというのがあって。
その一つは利権です。
利権の元締めが大野伴睦だったから。
吉田豪
■黒い筋との繋がりを断ち切りたいと。
◆大河ドラマの『いだてん』に出てくる川島正次郎は、浅野忠信が演じて、陰険に描かれてましたけど、川島は警察の利権を背負ってる人で。
そりゃ、利権の奪い合いになる。
■その見立ては面白いですよ。
川島正次郎が黒い筋とプロレスを断ち切ろうとしたと考えると確かにしっくりくる。
◆でも敬子さんが外されて豊登が日本プロレスの代表になったら、余計、黒く染まっていったのが面白い(笑)
■豊登とか遠藤幸吉とか、日プロのダラカンはみんな真っ黒ですからね。
(・_・)
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アンビリバボー
御在所岳〜国見岳 奇石
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水曜日のダウンタウン
粗品 「死ねって宮迫に言われてます」
(・_・) ダハハハ。
キムタクは
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中日 龍空
初ヒットとなる二塁打を延長10回に放つが、塁に出て即、飛び出してアウト。
そして、翌日、即コロナに感染した模様で、即、二軍行き。
( ̄(工) ̄)
どんだけ、即即プレイなんだ!笑
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DeNA3−0ドラ
ベイ タイラー・オースティン、連夜の本塁打
(・_・) いまさらながら、ネフタリ・ソトを獲っとけばよかった
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愛甲 猛
投手として入団したもののなかなか結果を残せず、1勝もできない。
そしてプロ3年目のオフに打者に転向する。
後押ししたのは落合博満だった。
「プロ2年目にファームで奪三振王を獲ったんだけど、入団当時からずっと落合さんからは“投手はやめろ、打者になれ”って言われ続けました。“投手がダメというんじゃなく、お前のバッティングはプロで通用する”って言われたんです」
愛甲の打撃センスを見抜いていたのは落合だけではなかった。
入団当時の監督だった山内一弘には「投手と打者と両方やれ」と、早すぎる二刀流を命じられて打撃指導を受けたこともあった。
さらに、球界を代表する張本勲からも打者転向を勧められたという。
「張本さんにも、突然、“お前、バット振ってみろ”って言われて、“ピッチャーやめろ”って言われたこともあったよね(笑)」
(・_・)
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マッスル坂井
◆そういえば井上さん、「お茶酔い」って知ってる?
■えっ、なに?おちゃよい?
◆「お茶で酔う」って意味のお茶酔い。
〜
◆ちゃんとした茶器で煎れた中国茶を長時間飲み続けてるとそういう状態になるんですって。
要は熱茶を何煎も飲んでたら、カフェインとかミネラル、それと温熱効果もあるから、凄くリラックスしながらも覚醒するみたいな。
もう歩いてたら急にフワッと15〜20センチくらい足が宙に浮くらしいですよ。
完全にキマるって。
■キマる?
あのさ、それ、なにでググってたらその話にたどり着いたの?(笑)
◆ええっとね、それはね、たまたま読んだグルメ漫画で知りました。
(・_・) 🍵
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