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ジャズ喫茶「ドヤ!」-3
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ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな?
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❌空想
⭕️妄想
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122
>>120
空想と妄想って
どう違うの?٩( ᐛ )و
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実験小説【ヨナとタケル】 その26
乱れた髪が女の色気を感じさせた。
丸い身体と浮腫んだ鎖骨のラインがなまめかしかった。
デカいJカップj胸は仰向けでも形は崩れずツンと上を向いていた。
太すぎるウエストの中心には小さなへそがついている。
さらに下を見ると、お互いの黒い茂みが重なりあってつながっている。
『僕は今、ヨナを征服しているんだ!』という感覚があった。
僕はヨナの上で肘で体重を支えて前後運動を開始した。
それは誰に教えられた訳でもないが、本能で自然にそうする事ができた。
ヨナの顔が快感で歪み胸がプルプルと揺れた。
僕の動きにあわせてヨナが揺れて顔を左右に振って快感に耐えていた。
僕を包み込んでいるヨナの身体は動きにあわせて弾み、僕を締め付けた。
もう3回目なのでもう少し耐えられるかとも思ったが、お相撲さんのような身体を相手しているとやっぱり持たない。
2〜3分も動いてないと思うのにもう快感が弾けて、動けなくなってきた。
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実験小説【ヨナとタケル】 その27
僕は大きな声で「ヨナ!」と呼んだ。
目を閉じて快感に集中していたヨナが僕を見て「タケル来て!」と呼んだ。
僕は自分の中心をヨナの中心にぎゅっと押し込んだ。
体を支えていられなくなり、ヨナの上に体を預けると頭をぎゅっと抱いた。
ヨナは自分の足をあげて僕の足の後ろに回し、手は僕の背中をぎゅっと抱き締めた。
二人密着した体制で僕は絶頂に達して、ヨナの中に3度目の放出をくり返した。
結局その晩は、朝方に疲れ果てて眠るまで何度も交わった。
それからしばらくは二人で毎日のように何度も愛しあった。
ヨナは僕に新しい性の世界を教えてくれた。
そちらの面でも後輩だった僕だが、すぐに立派なベテランになり、お互いにすばらしい体験を続ける事ができた。
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実験小説【ヨナとタケル】 その28
二人は趣味嗜好や性格だけでなく、体の面でも相性ばっちりだった。
しばらくつき合ったあと、それなりにいさかいもあり、しばらく疎遠になったこともあったが、結局またヨリを戻したりという関係が続いた。
やっぱり、お互いにもっと良い相手が見つからなかったのだ。
こうして5年後。
僕が就職して仕事も落ち着いてから結婚した。
それからさらに5年。
二人の子供も生まれてヨナも30になったが、まだまだ年の割には美しい。
さすがにJカップの胸のハリは昔のようには行かないが、今でも大きく揺れる。
あそこの相性も抜群のまま。
まだまだ特に都合が悪く無い限りは毎日のように愛しあっている。
ー 完 ー
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先生!
この挿絵はちょっとイマイチちゃいまっか?(^◇^;)
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私が好きな挿絵は、
たとえばこの人とか。
ツヴェルガー。
趣味良いでしょ(*^^*)
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それとか、
アーサーラッカムとか。
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もっと他にもいっぱいあるけど。
今日はこれだけ。
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