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ジャズ喫茶「ドヤ!」-3
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ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな?
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キュウスレからの派生なので、キュウの問題が膠着迷走表に出なくなれば、参加する人減るの当たり前と思うがね。
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実験小説【ヨナとタケル】 その21
嵐が過ぎると、僕は立っていられなくなり、自分を抜き取るとバスタブに腰掛けた。
ヨナさんも振り向いて向かい合うように腰掛けた。
ちょっと小さくなった僕の先端から、まだ白いものが染み出て来ていた。
ヨナさんのあそこを見ると白いものが中心で光って、時々ポタリと落ちていた。
ヨナさんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。
ヨナさんは「すごい元気だねー、次はタケルが上になってよ。」と耳元でささやいた。
僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
僕の布団に横たわったヨナさんの裸体は、まるでお相撲さんのようだった。
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実験小説【ヨナとタケル】 その22
『このヒトで男になったんだー』と思うと幸運な僕は感激だった。
「それ、すごく大きくて良かったよ。」とヨナさんが僕のを指さす。
「今度はタケルから来てね。」というとヨナさんは手を広げて僕を誘った。
僕はヨナさんと唇をあわせお互いに吸い付いて長い深いキスをした。
それから耳たぶから順番にヨナさんを愛撫。
大きなJカップ乳房を十分堪能したあと脇の下からくびれのないウエストへ。
そして内股を通ってからヨナさんの中心へ。
ヨナさんは肉厚のある太ももを少し開いて協力してくれた。
水着のためにきちんと整理された黒い茂みは谷間の上だけになっていた。
その下にピンクの谷間。
053
「ヲタサーの姫」方式で、客寄せは姫がやって、オマエ気に入らねえとかボコすのは他の人、分業してたの。
客寄せパンダいなくなってコワモテだけ残って、人が集まるわけないじゃん。
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>>53
おはよー。
うん。わかってる。
だから、ここはゴーストタウンになっちゃったー。
ゴーストたちの気配を感じるのは、
嬉しい!
ボツボツ甦ってくれたら、楽しいね!
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>>53
そもそもヲタサーの姫というものが気持ち悪い
姫から垣間見えるリアルや性格も
そんな者にすがるおっさん達も
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ロドが見て怒るかもしれないから付言するけど、「ヲタサーの姫」方式である程度通じちゃうから、比喩として成り立ってるのね。現実どうこうとかじゃなくて、比喩としてね。
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倍満先生!
イチャモンつけて来るヤツには、
「じゃあお前!小説書けるんかー」
って言ってやったらいいんですよ〜
私、中学生ぐらいの時、小説家になりたいと思ってた!
でも、あまりに文才がないので諦めたσ^_^;
058
倍満先生、いつか、
ゴーストタウンのならず者みたいな小説書いてください。
BGMはフランスジャズ〜(๑>◡<๑)
059
ゴーストがワラワラと湧いて来て、
下品なならず者をグリングリンと退治する話。
(๑>◡<๑)
おしゃれーなBGMで
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