000
ジャズ喫茶「ドヤ!」-3
+本文表示
ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな?
080
ふふふふ
081
実験小説【ヨナとタケル】 その24
『このナカに僕のを入れると、僕の手よりも気持ちがいいんだなー』と不思議だった。
それを見ているうちにもう一度入れたくなった。
僕はベッドの上に乗りヨナさんにまたがった。
「入れるね。」というと「来て!」と手を広げて誘った。
僕はヨナさんの足の間に体を入れ、膝を立てた。
ヨナさんの両側に手をついて、ヨナさんの中心に僕の中心をあわせる。
もう場所を迷う事はなかった。
ヨナさんは目をつぶっていた。
「ヨナさん」と僕は呼んだ。
ヨナさんは目を開けた。
そして「タケル、呼び捨てでいいよ。」と言った。
二人で目をあわせた。
082
ロマンチックになってきた。
今日は今まで仕事してた。
もう寝ます。
おやすみなさい。🌙
083
チャタレイ夫人の恋人。
性的描写が甚だしく、発禁処分になった、と言うわけで、
まだ若かりし頃、これは読んでみないといけないと思い、読んでみた。
貴族の奥様が森の番人との情事に溺れて行くという話で、ちょっとドキドキはしたけど、大したことはなかった。
1950年頃の小説。当時の人が、
これを読んだら、おったまげただろうなあ。
084
ヨナは、ただの欲求不満BBA
085
老齢化社会になって
これからは萎びた肌やシワだらけ男女がまぐわう加齢臭漂う官能小説の時代が来るかも知れん
倍満汁、頑張れ(笑)
086
たしか、倍満汁って書いて「タケル」も読ませてなかったか?
087
>>86
おはよう(^o^)/
どう言う意味?
倍満汁=タケル(と読む)
と言う意味?
088
夕べ、誰かが私のこと、
浮世離れしてるって書いてたけど、
日常生活はぜんぜん浮世離れしてないんよ。毎日毎日やることいっぱいあって😩
もっと浮世離れしたい〜
(理想✨✨)
089
倍満先生のすごいところは、
自分で想像したことをどんどん文章にして行くところ。
私なんか、自分であれこれ想像することすら無くなってしまった毎日😩
昔は、少女時代とか、一日中想像の世界に入ってたりしたもんだったけどなあ。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。