ジャズ喫茶「ドヤ！」-3
ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな？
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな？
美しさははてしない
わかる人にしかわからない
わからない人には
永遠にわからない
わかる人にしかわからない
わからない人には
永遠にわからない
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その14
「タケルちゃん、痛いよ」
「え、あ、ご、ごめん」
気が付けば、女の子を抱くには強すぎる力で抱き締めていました。
手の力を緩めるとヨナは顔を上げて、「タケルちゃんと、キスしちゃったね」と笑いかけてくれました。
「う、うん」
情けないけれど、どうやらヨナの方が冷静みたいです。
「ちょっと痛かったよ」
「ご、ごめん」
するとヨナの方から手を背中に回してギュっとしてくれました。
正直これは、嬉しいというより助かったという気分でした。
しばらくそのまま２人で抱き合ってました。
「タケルちゃん、痛いよ」
「え、あ、ご、ごめん」
気が付けば、女の子を抱くには強すぎる力で抱き締めていました。
手の力を緩めるとヨナは顔を上げて、「タケルちゃんと、キスしちゃったね」と笑いかけてくれました。
「う、うん」
情けないけれど、どうやらヨナの方が冷静みたいです。
「ちょっと痛かったよ」
「ご、ごめん」
するとヨナの方から手を背中に回してギュっとしてくれました。
正直これは、嬉しいというより助かったという気分でした。
しばらくそのまま２人で抱き合ってました。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その15
「タケルちゃん」
「うん？」
「私のこと好き？」
「うん、久しぶりに会ったのにおかしいかな？」
「ううん、そんな事ないよ」
ヨナを抱き締めていると、不思議と何だか心が落ち着いてきました。
落ち着いてくると意識し出すのはこれからの展開なわけで、どうやら自分の息子はスクルトとバイキルトをかけてやる気まんまんです。
ゆっくりヨナの体を離すと、恥ずかしいのかヨナは下を向いています。
ちょっとイタズラ心でヨナのほっぺを摘んでみる。
ヨナは抵抗しないで顔を上げます。
何だかちょっと瞳が潤んでいる気がする。
そのままもう一度キスをする。
「タケルちゃん」
「うん？」
「私のこと好き？」
「うん、久しぶりに会ったのにおかしいかな？」
「ううん、そんな事ないよ」
ヨナを抱き締めていると、不思議と何だか心が落ち着いてきました。
落ち着いてくると意識し出すのはこれからの展開なわけで、どうやら自分の息子はスクルトとバイキルトをかけてやる気まんまんです。
ゆっくりヨナの体を離すと、恥ずかしいのかヨナは下を向いています。
ちょっとイタズラ心でヨナのほっぺを摘んでみる。
ヨナは抵抗しないで顔を上げます。
何だかちょっと瞳が潤んでいる気がする。
そのままもう一度キスをする。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その16
今度は舌を入れてみようとしたんだけど、ヨナは口をなかなか開けてくれない。
ヨナの肩を掴んでいた手をゆっくりと下げる。
それにピクっと反応してヨナが僕の手を掴むけど、力がこもっていない。
胸の膨らみに到達したのかな？
正直、浴衣の帯でよく分からない。
キスをしながら、ヨナの設計図を思い描くけど、浴衣ってどんなんだっけ・・・。
「あっ」
急にピクっとヨナが動きました。
口が開いたので舌を入れる。
抵抗するかと思ったけど、じっとしたままお互いの舌を求め合った。
今度は舌を入れてみようとしたんだけど、ヨナは口をなかなか開けてくれない。
ヨナの肩を掴んでいた手をゆっくりと下げる。
それにピクっと反応してヨナが僕の手を掴むけど、力がこもっていない。
胸の膨らみに到達したのかな？
正直、浴衣の帯でよく分からない。
キスをしながら、ヨナの設計図を思い描くけど、浴衣ってどんなんだっけ・・・。
「あっ」
急にピクっとヨナが動きました。
口が開いたので舌を入れる。
抵抗するかと思ったけど、じっとしたままお互いの舌を求め合った。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その17
唇から離れると、ヨナは恥ずかしいのか、また僕の肩に額を押し付けます。
その体勢のまま素早く手を浴衣の中に入れました。
「あっ、だめっ」
あれ、ブラジャーに遭遇するはずなんだけど、ブラジャーがない！
浴衣ってブラジャーつけないの？
なんて優れた衣服なんだと感動。
帯に締められて窮屈な思いをしているであろうヨナの胸に到着。
軽く手に力を込めると・・・。
「んっ」
またピクっと反応して、身をよじって逃れようとする。
すかさず右手でヨナを抱え、その形の良い耳にキスをする。
「ひゃっ」
思った以上の反応、さては弱点だろうか？
と、ここで、これ以上進むには、どうしても浴衣を脱がせる必要があることに気付く。
唇から離れると、ヨナは恥ずかしいのか、また僕の肩に額を押し付けます。
その体勢のまま素早く手を浴衣の中に入れました。
「あっ、だめっ」
あれ、ブラジャーに遭遇するはずなんだけど、ブラジャーがない！
浴衣ってブラジャーつけないの？
なんて優れた衣服なんだと感動。
帯に締められて窮屈な思いをしているであろうヨナの胸に到着。
軽く手に力を込めると・・・。
「んっ」
またピクっと反応して、身をよじって逃れようとする。
すかさず右手でヨナを抱え、その形の良い耳にキスをする。
「ひゃっ」
思った以上の反応、さては弱点だろうか？
と、ここで、これ以上進むには、どうしても浴衣を脱がせる必要があることに気付く。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その18
僕の左手はヨナ首元から浴衣の中に入っているものの、帯を緩めないことには何も出来ない。
しかし強引に脱がせても可哀想だし、思い切ってお願いしてみることにした。
「ヨナ」
「・・・うん」
「浴衣、脱いでよ」
「バカ！！」
顔を僕の肩にくっつけているものの、見えてる耳は真っ赤だ。
可愛いー！
「ダメ？」
「ダメ！！」
ヨナの耳にキスをしてみる。
「やぁっ」
「お願い」
「タケルちゃん、いつもこんな事してるの？」
「してないよ。ほら、昔は俺たちって一緒にお風呂にも入ったでしょ」
僕の左手はヨナ首元から浴衣の中に入っているものの、帯を緩めないことには何も出来ない。
しかし強引に脱がせても可哀想だし、思い切ってお願いしてみることにした。
「ヨナ」
「・・・うん」
「浴衣、脱いでよ」
「バカ！！」
顔を僕の肩にくっつけているものの、見えてる耳は真っ赤だ。
可愛いー！
「ダメ？」
「ダメ！！」
ヨナの耳にキスをしてみる。
「やぁっ」
「お願い」
「タケルちゃん、いつもこんな事してるの？」
「してないよ。ほら、昔は俺たちって一緒にお風呂にも入ったでしょ」
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その19
「それは幼稚園の時でしょ！」
話している間にも左手が動いて、浴衣の中に隠れているヨナの乳首を探し当てる。
人差し指で軽く擦るように動かすと、「あっ」と体を震わせる。
「ヨナ、好きなんだ」
思わず歯が浮くような台詞を言ってしまう。
でも、その台詞に嘘はなかった。
自分でも不思議な感覚なんだけど、確かにヨナには久しぶりに会ったんだけど、何だかずっと前から好きだったような気がしたんです。
「うん、私もタケルちゃんが好き・・・」
顔を上げたユキの瞳は潤んでいて、っていうか涙ぐんでて、思わず前線まで進軍していた左手を戻してしまいました。
「それは幼稚園の時でしょ！」
話している間にも左手が動いて、浴衣の中に隠れているヨナの乳首を探し当てる。
人差し指で軽く擦るように動かすと、「あっ」と体を震わせる。
「ヨナ、好きなんだ」
思わず歯が浮くような台詞を言ってしまう。
でも、その台詞に嘘はなかった。
自分でも不思議な感覚なんだけど、確かにヨナには久しぶりに会ったんだけど、何だかずっと前から好きだったような気がしたんです。
「うん、私もタケルちゃんが好き・・・」
顔を上げたユキの瞳は潤んでいて、っていうか涙ぐんでて、思わず前線まで進軍していた左手を戻してしまいました。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その20
なんていうか、ヨナとエッチしたいって感情より、大切にしたいっていう感情が強いというか。
でもヨナはもう自分で浴衣を脱ぎ始めてる・・・。
「明かり、消してもらってもいい？」
「え、あ、うん」
本当は消したくないけど、しょうがないか。
それにしても、浴衣を脱ぐ姿って、すっごいエロい。
慌てて自分も服を脱ぐ。
すぐにでも飛び掛かりたかったけど、脱いだ浴衣を丁寧に畳んでいるから飛び掛かりどころがなかった。
で、浴衣を脱ぐと、パンツ一枚のヨナ。
胸を手で隠しているけど、予想以上に大きい。
Hカップくらいだと思うけど、それまで帯で分からなかったので。
たまらなくなってヨナに抱きつく。
なんていうか、ヨナとエッチしたいって感情より、大切にしたいっていう感情が強いというか。
でもヨナはもう自分で浴衣を脱ぎ始めてる・・・。
「明かり、消してもらってもいい？」
「え、あ、うん」
本当は消したくないけど、しょうがないか。
それにしても、浴衣を脱ぐ姿って、すっごいエロい。
慌てて自分も服を脱ぐ。
すぐにでも飛び掛かりたかったけど、脱いだ浴衣を丁寧に畳んでいるから飛び掛かりどころがなかった。
で、浴衣を脱ぐと、パンツ一枚のヨナ。
胸を手で隠しているけど、予想以上に大きい。
Hカップくらいだと思うけど、それまで帯で分からなかったので。
たまらなくなってヨナに抱きつく。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その21
女の子の肌はすべすべで気持ちいい。
緊張していたせいか、夏だっていうのに僕はちょっと寒くて、ヨナの体温が心地いい。
その後、ゆっくりとキスをしました。
さっきよりも長く。
そのままベッドに向かう。
ヨナが僕のベッドに寝るのは１１年振りだ。
と言っても、昔とはまるで状況が違うけど。
「ずっと好きでいてくれる？」
はい、萌えました。
「うん、大好きだよ、ヨナ」
何だかずっと付き合っている恋人同士のような気がしました。
ヨナの胸を隠す邪魔な手をどけて、形の良い胸を揉む。
ヨナの耳たぶを軽く噛むと、「あんっ、そこダメェ」と身をよじる。
女の子の肌はすべすべで気持ちいい。
緊張していたせいか、夏だっていうのに僕はちょっと寒くて、ヨナの体温が心地いい。
その後、ゆっくりとキスをしました。
さっきよりも長く。
そのままベッドに向かう。
ヨナが僕のベッドに寝るのは１１年振りだ。
と言っても、昔とはまるで状況が違うけど。
「ずっと好きでいてくれる？」
はい、萌えました。
「うん、大好きだよ、ヨナ」
何だかずっと付き合っている恋人同士のような気がしました。
ヨナの胸を隠す邪魔な手をどけて、形の良い胸を揉む。
ヨナの耳たぶを軽く噛むと、「あんっ、そこダメェ」と身をよじる。
【宝塚の中心で、愛をさけぶ】 その22
それを弱点と言うのだよ、ヨナ。
耳から徐々に顔を下げていき、空いている方の胸に到着。
何の前触れもなく、いきなり乳首を舐め上げると、「あっ・・・んん・・・」と感度良好。
お互いに汗ばんできて、ヨナの体からは花のような香り。
そのまま手を下げていくと、ヨナがキュッと手を掴んでくる。
でも、手は止まりません！
そのままパンツを通って窪みに到達。
ヨナの体がピクっと反応しました。
と同時に、ヨナの両足でロックされてしまった。
「ヨナ、体に力入れすぎだよ！」
「・・・バカ」
苦しい時の耳頼み。
またヨナの耳を舌でくすぐっちゃいます。
それを弱点と言うのだよ、ヨナ。
耳から徐々に顔を下げていき、空いている方の胸に到着。
何の前触れもなく、いきなり乳首を舐め上げると、「あっ・・・んん・・・」と感度良好。
お互いに汗ばんできて、ヨナの体からは花のような香り。
そのまま手を下げていくと、ヨナがキュッと手を掴んでくる。
でも、手は止まりません！
そのままパンツを通って窪みに到達。
ヨナの体がピクっと反応しました。
と同時に、ヨナの両足でロックされてしまった。
「ヨナ、体に力入れすぎだよ！」
「・・・バカ」
苦しい時の耳頼み。
またヨナの耳を舌でくすぐっちゃいます。
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