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ジャズ喫茶「ドヤ!」-2
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お茶🍵と🍡
お酒🍶もあるよ〜
コーヒー☕️は、アメリカン
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実験小説【ヨナとタケル】 その11
僕の下半身の先端に冷たい感触がした。
ヨナさんが少し尻を前後左右にゆする。
位置を合わせているようだ。
先端が少しニュルとした感じがしてなにかに挟まれたような感じになった。
冷たいと思った感触が次に温かい感触がした。
ヨナさんの目の焦点がまた僕の目と会って、ニコッと笑った。
「いくよ。」
「うん。」と言うとヨナさんがゆっくりと僕の上に体を降ろした。
僕のすべてがヨナさんの体温に包まれた。
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実験小説【ヨナとタケル】 その12
『うわ!すごい!』
当たり前だが、それまで知らなかった斬新な感触だった。
女の子のナカってこんなに気持ちいいんだ!
そりゃみんな夢中になるわー。
「ピー○ーパン卒業おめでとう!」とヨナさんが言った。
そして、「どうかな。初めての経験は。」と聞かれた。
「すごくいいです。気持ちいい!」と率直に答えた。
「私も気持ちいいよ。タケルの大きいね。あたしのお腹がすごい事になってるよ。」とほめてくれた。
お世辞でもうれしい。
「うれしいです。」と答える。
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実験小説【ヨナとタケル】 その13
「素直でよろしい。じゃ私も気持ちよくしてね。」というと僕の手をとって自分の胸にあてた。
僕は下から手を上げた形で超デカい胸を持ち上げながら揉んだ。
親指が乳首にあたるので親指で乳首をなぜる。
「あ、あ、」とヨナさんが声を上げはじめ、それにつれて腰をゆすりはじめた。
僕の入っている部分がゆすられ、さらにヨナさんの快感にあわせてナカが絞められる。
それが気持ちいいので胸を揉んで指ではじく行為をその快感にあわせた。
「ああん、ああん、タケル…いいよー」
ヨナさんの声が大きくなって、仰け反った。
僕のがナカであたる部分がさらに変化して先端がヨナさんのお腹側のナカをこする。
僕の先端が強烈な刺激に耐えかねて歓喜の叫びをあげているようだった。
973
いよッ❗️
倍☆彡満★彡三十センセ〜👏
974
>>973
↑
この人だれかな?
アシスタントさん?😆
975
>>957
結局
ヨナもあみ同様
【思い込んだら修羅の道】
【上書き不可の壊れたメモリー】
と、言うこと
虫酸はこの手の馬鹿を操るのに長けているのだろうな
まあ、脅しすかしで金まで引っ張った?のがヤツの驕りで
それをネタにツメられて出てこれなくなった、と言うコトかな
ちなみに
これは【重いコンダラ】
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977
私、倍満先生の小説、
害がないと思う。
誰も傷つけてないし。
江戸時代の春画みたいな感覚で見てます。
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ウシロド退散👊
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