639
>>636
うんうん
そう言うのええね^^
意外な出会いがあったりする
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今日も昨日とは別の団体客で下駄箱ギッシリ
よくもこんなひなびた山奥の温泉宿に来るもんやの
今日は日が暮れても全然寒ない
はよ寝て早朝に露天風呂と内湯の梯子しよっと
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遠野博物館の受付のおばちゃん
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遠野猫、再び
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アダハムのVISAがおりたとの通知が
それは良いことだが、富士山登る気満々やん
どないしよ(−_−;)
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富士登山なんてわしには無理や😢
調べたら初心者の成功率50%やて
わし、春日井のなんとか山だって死にそうになったんや
646
>>642
KANAちゃんは基本、ずっとここにおるんかの^^
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>>643
20数年前の経験だけど(´・Д・)」
登りよりも下りの“眠気”のがキツかった
😓
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【経営層と株主以外「全員負け組」】
労働分配率を見てもアベノミクスが始まった特にこの10年では、中小企業は10%低下し70%に。大企業に至っては50%から39%となり20%も下がった。労働分配率は景気と逆相関するのが常ですが、下限がないのが本来おかしく、好業績時にその分、下がってしまうのでは労働者は好景気の恩恵を受けられないことになってしまいます。
賃上げが進まない理由に企業はアンケートで「価格転嫁が進まないから」「先行き不透明だから」とお決まりのように弁解しているが、増え続ける内部留保を考えると、額面通りには受け取るのは難しい。そもそも、将来は見通せないのが当たり前だ。
企業規模による労働分配率の差を見てわかるのは、中小企業は大企業にマネーを吸い上げられて賃上げの原資が十分ではなく、大企業は貯蓄と株主配当に走る、という構図だ。もはや、経営層と株主以外は「全員負け組」の社会とも言えそうだ。
残念ながら、企業業績と賃金がリンクするのは不景気や会社が傾いたときだけで、会社が儲かった時に賃金が増えるというような昭和時代のような相関はすでにありません。
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