483 今日(3月30日)はフランシーヌ・ルコントがパリで焼身自殺した日。 1969(昭和44)年3月30日、日曜日の朝。パリの路上で30歳の女性が、シンナーを被って焼身自殺した。 AFP電として日本の新聞でも報道されたところによると、フランシーヌ・ルコントさんというこの女性はベトナム戦争、ナイジェリアに心をいため、自殺した時もビアフラの飢餓の切抜きを持っていたという。また、ウ・タント国連事務総長などに訴えの手紙も書いたこともあるといわれるが、家族の話では精神科にかかっていたこともあるという。(1969年3月31日付 朝日新聞夕刊) 1人の女性の焼身自殺で何が変わるわけでもない。家族の話のように、精神を病んでのことかもしれないが、いずれにしても、かなり思い詰めての行動であろう。 この事件に、心を動かされた日本人によって、一つのフォークソング(反戦歌)が作られた。いまいずみあきら作詞、郷伍郎作曲「フランシーヌの場合」である。 。・ω・。)ノ 背景にこんなストーリーがあったんやな 匿名さん2024/03/31 07:39
485 フランシーヌの場合は私も調べたことあったけど、 当時からフランシーヌが誰だったのかは、多分みんなあまり知らなかったと思う。 気になってるのは、 ハチのムサシ。 ハチのムサシは誰だったのかな? 宮本武蔵じゃあ無さそうに思うんだけど… 匿名さん2024/03/31 13:20
489 へ?エルトン・ジョンまでフィラデルフィア・ソウル? まー、フィラデルフィア・フリーダムとか出しとるけど ウィルソン・ピケットも は?思ったけど 広い狭義(って矛盾しとらんか)でフィラデルフィア・サウンドいうことやろか 匿名さん2024/03/31 15:31
492 ダンス天国知ってるよ! 私がまだ小さーい頃に流行ってた気がする。 ソウルには、 Atlantic系とか、Philadelphia 系とかあるんだ。 フィラデルフィアのやつは、 ちょっとジャマイカ音楽ぽくない? レゲエっぽい? 匿名さん2024/03/31 23:11