他人の理由があっての行為と

他人には理解しえない自分だけウケてるネタと

同列にしてる時点で、やはりバカだと暴露してる

バカだよね、ほんとに

少々コメントして思うのだが、
オマエモナで「僕はロドです」と言ってるようなものだろ？
それが自分が下に見てた無半値でガチャガチャ言ってるのが、キャラ的にやはり壊れてる。

遊びどころがない。

キュウと手打ちにしてから、コテハントリップではしゃぎなされ。順番がおかしい。

「おまえがな」がそもそも的外れ、だったりするから尚更笑えることもある

そもそも

オマエモナと言ってるのが誰なのか、理解していないとしか読めない

さあ
「オマエモナ」
と言ってたのは、果たして誰でしょう

そもそも「匿名掲示板」でそんなことを論うのが、ナンセンス、なのだが

と誰かも散々言ってた気がする

ところで
キュウって誰？

ここは匿名今は匿名だけど僕あの露土なんですってのがいかれてるんだよ。いい加減にしな。

露土なら、哀れだな。

当時は今と価値観が全く違って、スポーツ選手が試合に臨むのに『楽しむ』なんて言えない風潮でした。だから野茂英雄の言葉に日本メディアの8割は怒っていた。アメリカをぶっ潰せ！世界に野茂の力を示してくれ！と。でも逆に1割くらい『これが新しい時代のあるべき姿だ』と書いたメディアもいました。まだ勝利至上主義のようなところがあった日本のスポーツ界を、あの言葉が変えたと僕は思っています。

野茂の言葉には“序章”があった。オールスター会見から遡ること3カ月、オープン戦中の出来事だ。野茂は同僚のドミニカ人右腕ペドロが先発した試合を見ていた。ペドロは序盤からあっけなく打ち込まれ無惨なKO。ところがクラブハウスに戻ってくると、荒れるでも落ち込むでもなく陽気にチームメートと談笑していたのだ。「それを見た野茂が僕に言ったんです。『奥村さん、ペドロに聞いてもらえますか？今日のピッチングは良くなかったのに、打たれた直後でどうしてそんなに楽しそうにできるのか』って」

奥村氏を通じて野茂から質問を受けたペドロは、「打たれたくらいで落ち込んでいられない。試合を楽しまなきゃ」