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アチイ(−_−;)2
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懲りずにまた···
匿名さん 2023/09/05 00:13 hRxI7CN54Qr7
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>>568
いや一人当たりGDPで比べたら、例えば韓国は同じくらいやろ。
匿名さん 2023/09/10 12:32 1 CdZFzprktQ
571
▪️オールナイトフジコで衝撃報告に美人女子大生たち悲鳴
番組の冒頭で、司会の佐久間氏は「衝撃的な報告」と切り出し、番組に出演している現役女子大生軍団「フジコーズ」の方を向いた。「俺もさっき聞かされて、ほんとは言いたくない」と佐久間氏自身もショックを受けていた。
前回の放送で、同番組のプロデューサーでもある秋元康氏による楽曲提供で「フジコーズ」がCDデビューすることを発表したが…。佐久間氏は「いまスタッフが、どこのレコード会社でやるとか、現実的な調整をしてくれていて。現実的な詰めをしていったら、『やりたい』と言っているレコード会社がいくつか出てるんですけど、『かかる経費が全部出せるかどうか分からない』と言われていることを明かした。「俺もテレビでこういうこと言うの初めてなんだけど」と戸惑うと、さらば森田は「こういうのって会議室で聞くやつですよ」とツッコミ。佐久間氏も苦笑いした。
匿名さん 2023/09/10 12:33
572
レコード会社がちゅうちょする経費の総額は「だいたい2000万」それを聞いたフジコーズたちは「え〜!」と悲鳴をあげた。佐久間氏は「こんなこと言っていいのかなと思うんですけど、グループがデビューするのに2000万かかります」と話しながら、レコーディング代や15人分の衣装、振り付けの製作費やレッスン代、ミュージックビデオの制作費などがかかると説明した。「フジテレビが概算したら、2000万かかったらしくて。この2000万を完全に負担してくれるかは最終的な詰めだけど、まだ揉めてるっていう」と現実を明かすと、スタジオは不穏な空気に包まれた。
話を聞いた村重杏奈は「ここまでノープランだったんですか?」とビックリ。佐久間氏は「秋元康プロデュースでここまでの扱いは初めてだって」と笑った。
匿名さん 2023/09/10 12:34
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「人類史上もっとも愚かな事件」
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題で、9月7日に開かれた“謝罪会見”。新社長に就任した東山紀之(56)は、かつての恩師をこう断罪した。社長である藤島ジュリー景子氏(57)は退任し、新体制へと移行。これにて一件落着かと思いきや…
「0点です!」
会見の点数を問うと、こう酷評したのは、“しゃべりのプロ”である、スピーチライター・蔭山洋介氏だ。
匿名さん 2023/09/10 12:42
574
>>570
一般庶民の可処分所得に対して、ガソリン価格はどれくらいになるかを相対的に鑑みたら、先進国の中ではかなり高額な部類に入るのではないか?
匿名さん 2023/09/10 12:44 1
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公共事業万歳 2023/09/10 12:45
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NewJeansは15〜19歳のメンバーで構成される、いま最も注目を集める女性K-POPアイドルグループ。日本では従来の韓国ガールズグループ以上に中高年の男性からアツい支持を受けているようで、「NewJeansおじさん」という否定的なニュアンスが込められた言葉がSNSで拡散される状況となっている。
このファン層の特徴は、韓国国内でも共通しているようだ。8月に開かれたファンイベントでは、ファンたちが現地で撮影した映像がSNSに投稿され始めると、イベント参加者の多くが30代後半以上の男性だという指摘が相次ぐ事態になった。彼らを本物の「バニーズ」(ニュージーンズのファンの愛称)と認めるべきなのか、とネット上で論争が巻き起こった。
TikTokに投稿された動画には、否定的なコメントが集まっている。「30代後半の男性が10代の若者と関わろうとするなんて信じがたい」「なぜ彼らは(メンバーと)同年代の少女や少年にチャンスを与えずに、ファンサイン会に参加するのか?」といった具合だ。
匿名さん 2023/09/10 12:50 1
577
>>576
日本のアイドルかて男性アイドル、女性アイドルに限らず、昔から、同世代ではなく、二回りも三回りも離れた中高年が群がってるよね。
匿名さん 2023/09/10 12:54
578
>>574
韓国の可処分所得と日本のそれは同じくらい。
そもそも可処分所得を言い出したら、消費者物価まで懸案しなきゃいけなくなってしまう。
間違いなく『共産主義』たる日本は他の先進諸国に比べて物価は安いのだし。
匿名さん 2023/09/10 12:56 CdZFzprktQ
579
■尾崎豊にピンとこない令和世代
尾崎豊というシンガーソングライターがいました。楽曲は大人や社会へのいらだちや、支配に対する抵抗をテーマにしたものが多かったのですが、その一方、「I LOVE YOU」など愛や夢にまっすぐに生きていたいというピュアな願いとその難しさを歌った楽曲も多く、ティーンエイジャーを中心に大きな共感を集めていました。 1970〜80年代は、校内暴力や非行、暴走族といった、炎のモードの時代でした。
盗んだバイクで走り出す(15の夜)、夜の校舎窓ガラス壊してまわった(卒業)
私もたまにカラオケで歌いますが、こういう真っ直ぐな反抗を歌った曲は今の若い世代にはピンと来ないようで「なんでそんなことするの?」となります。
時代が変わり、行き場のないエネルギーを発散させるアクティブな非行や暴力は鳴りを潜め、いじめは陰湿化・オンライン化しています。直接的にぶつかり合うような摩擦が減り、対人関係はより過敏になり傷つきを恐れるようになります。
闘ってもムダだし、怖いし、傷つきたくもないので反抗せずに固まる・引きこもる傾向になっていくというのは自然の流れのように思います。
匿名さん 2023/09/10 14:04
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