近年の大学入試英語は難化し、問題のクオリティーも変容しています。まず注目したいのはリーディング問題の長文化です。最近の入試英語に共通して当てはまる変化は、一定時間内に処理しなければならない英単語数が飛躍的に増加したことです。

例えば1989年の共通1次試験では、100分の筆記試験で総単語数は2728語、1分あたり27.3語を読んで解答すればよかったのに対し、2023年の大学入学共通テストでは、80分のリーディングで総単語数は6014語、1分あたり75.2語の処理スピードが求められています。

リスニング問題の難化も顕著で、よりナチュラルスピードに近い英語を聞き取る能力が問われるようになっています。問題の分量も増加傾向で、リスニングの出題文に含まれる単語の難度も上がっています。

東京大学では、1988年に文系の入試に初めてリスニングが導入され、89年以降は理系でも実施しています。当初は新幹線の時刻表を使った問題など、分量が少なく語彙も易しい出題でしたが、最近の出題ではアメリカの公共ラジオであるNPRのトークショーが音源に使われるなど、知的な会話を聞いて理解する力が求められています。

底辺界隈（キュウスレ先住民の事にあらず）はともかく、トップレベルにおいては、英語力は、昔と比べてかなりレベルが高くなってるわな。

メゾン・ド〜はフランス語じゃないかな。

《日本たまごかけご飯研究所》プロデュース、だそうだ
略したらN-TKGラボ、かな

クワバタオバラ···ぢゃ、なくて、小腹減ったんで、マックⓂ️🍔

昼飯にカップ焼きそば食ってて注意される職場ッて、どんなトコや😕❓️ッてか、どんな理由で注意されるんや？
臭い？カップ焼きそば、そんな迷惑になるような臭いとは思えんが
見た目？貧乏ッたらしいから、とか？

ッてか、ビジネスパーソンの平均ランチ代が400円、ッてのが驚愕
弁当持参組とか社食利用できる職場とか仕出し業者がケータリング来るよな職場とかも含めて均せばそんなもんか？

まあ、○○○○の社食ずっと使ってたら
『400円❓️なんて豪勢な昼飯やッ❗️』
とはなるだろうが
首都圏ならずとも、チベット県盛岡でも外で昼飯食うと1Kで釣りなんてたいしてないぞ

腐っても安比
ブランド力はいまだ健在

昨日、ACQUA MONTEでパスタ食って後これ乗りたかったんだよなあ🛤️🚴
あの豪雨ぢゃぜってぇムリだけど

木曜、雫石で、ロングスカートでファットバイク乗りたがった△△△には恐れいったけど😅