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キュウちゃんと語ろう476
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全スレ999
だから書いてないのに、何処かの馬鹿が貼ったのな。
そもそも彼女はあっちに書いたわけだし。
疲れるわぁ。
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ニューヨーク・タイムズはまた、船体の設計にも欠陥があったのではないかという専門家の指摘も紹介している。ラッシュ氏は船体の形状には、潜水艇に採用されている球体型ではなく、業界標準からかけ離れている円筒型を採用していた。それについて、金属や炭素繊維の分析を行ってきた法医学金属学者のティム・フェック博士は、タイタン号の事故の背景には、船体の形状を球体から長い筒状に変更したことが関与した可能性があると分析している。
球体の船体の場合、船体の表面にかかる水圧(1平方インチの面積あたり3トンの水圧がかかる)は均等に分散されるため、タイタニック号の残骸がある推進約3,800メートル地点でも変形しにくいが、球体以外の船体の場合は水圧が不均等に分散されるため変形して壊れる可能性があるというのだ。タイタン号のような円筒型の形状の場合、ソーダ缶が潰れるような壊れ方をする可能性があるという。
また、タイタン号の場合、5人収容可能な大型の船体だったことから、3人収容可能な小型の船体が受けるのと同じ水圧に耐えるには、船体を厚く、強固にする必要があったともフェック博士は述べている。
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船体中央部がカーボン・ファイバー製で船体両端の半球型の部分はチタニウム製というように、船体が異なる素材で結合されていたことも問題視されている。水圧がかかる状況下、異なる素材は異なる速度で形状が変化するため、接合部分が破損する可能性が高くなるというのだ。
また、水分や海塩が接合部分の接着剤を劣化させた可能性やウィンドウのアクリルとチタニウムの接合部分が破損した可能性もあるという。
また、水分や海塩が接合部分の接着剤を劣化させた可能性やウィンドウのアクリルとチタニウムの接合部分が破損した可能性もあるという。
ラッシュ氏は潜水艇の検査にかかるコストも節約していたようだ。
潜水艇所有者の多くは専門機関に高額なコストを払って潜水艇の検査をしてもらい、安全性の認証を得ているのに対し、ラッシュ氏はイノベーションのために既存の基準に従わず、カーボン・ファイバーとチタニウムを組み合わせるというルール破りをして、潜水艇の安全性の認証を受けていなかった。
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これは
《えび芋と棒鱈の”炊いたん”》
どすえ
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>>420
あぁ、タイタンな…
材質…?と言うか芸風が随分違うな。
爆笑問題とウエストランドでは…
その芸風の違いが、タイタンに亀裂を及ぼすと言いたいのだね…。
うん?それとも巨人族の話をしてる?
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>>423
あぁ…
そっちな
西城秀樹の…
YMCA
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>>423訂正
❌フォンシュタイン
⭕️フォンブラウン
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と、ゆ〜コトで、晩飯🌃🍚は久々にファミレス
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不味ッ(苦笑)
サラダが(相対的に)一番ウマい
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これで“とくじら”と読むそうだ···読めねぇ(苦笑)
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