>>81
おそ４

>>74
あ、それから意見なんて求めてないって。お客に聞かれるからさぁ。彼氏はいるの？って。
それから、やっぱり私は自分で選択して決めたかったってのが大きいんだよ。自分で決めてたら後悔なんてしない。文句も無い。

うっしーと知り合って
キュウのお袋さんのところに速攻で連れて行くぐらいだからさ

キュウの言う『誠意』の意味がわからんでもない

結婚に憧れるってか
家族として、扱って欲しい
自分と同じように家族へ紹介して欲しい
受け入れて欲しい
存在を知って欲しい

長い間待ったよな

ワーーー！とならずに
もう少し、うっしーを信じて待てば状況は変わっていたかもな

俺から言える事はそんくらい

>>85
その割には色々と言うとるようやけど

んじゃ私も言うけどさ、勤め先で今婚約中です！もうすぐ結婚します！
って言ってたのが、だんだんみんなにおかしいなって気付かれ始めて。
社長からも「不倫」でしよ？どう考えてもって言われてさ、警察でもどこでもみんなに「触れてはいけない」って感じで接せられて、私ももう何も説明出来ないよね？そんなんを何年も続けて。風当たりが強かったのは私も同じだよ。

現役風俗嬢Ｑ＆Ａコーナー

>>84
文句がない？

散々、ぶちまけとったんは
何処のどいつじゃー！！

まぁ、少しは落ち着いたか

>>87
いやいや
『風当たり』の方向が違う
俺が言うのは当事者からの強風な

キュウの性格上
何でも話したいのはわからんでもないが、うっしーとの関係性をお店の客や職場でする話題じゃなくね？

黙ってる場合が多いと思うが？

>>81
借金をし始めたのがそもそも１２月から。それまで散財なんてしてなかった。貯金も何百万もあった。
結婚がとうとう現実的になって浮かれて一緒に住むこと想像してうしくんの本を置くための棚、テレビが壊れたのも私はそもそもテレビを見ないけどうしくんがテレビ好きだから、プリンター台、ウエディングドレスやらタキシードやら。買ってしまった。誠意を持って事細かに説明したね。
そこから新事実をたくさん知ることになって、過去の健気だった自分はなんだったの？って過去ばかり考えるようになってしまった。うしくんは私のことが好きでたまらない自分に気付いて変わった。それを喜べばよかったけど、会おうと思ったら会えたんだ、、、
週一、数時間ウチで眠って帰るだけの彼が、仕事をメチャメチャやってていつも疲れ果ててるんだろうと心配ばかりして、ウチで寝てる彼を見て少しでも休ませてあげたい。眠ってくれるのが嬉しい。少しは疲れ取れたかな？
そこからもううしくん仕事辞めて！私が稼ぐから休養して！パパそんなに仕事してたら死んじゃう！って。
なんだったんだろう？あの私の気持ちは。って。なっちゃったんだ。

真田がでしゃばり出した！