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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
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いやぁ、自殺が愚行権には笑わせてもろた。
時々、お前程度の馬鹿でも爆笑を誘うから、ちょっかいかけてこないなら偶には書いていいぞ。
喜べ😆
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愚行権とは何ですか?
「愚行権」とは、他人からみるとバカげた事、愚かな事でも、第三者に危害を及ぼさない限りは、こういった行為を邪魔されない権利。 そしてこの行為は、一般社会からみて愚かであっても、上手くいけばそのことで心地よさや、幸福感が得ることができるのです。 タバコやお酒。 飲み過ぎは様々なリスクが生じます。
自殺とは?程遠い解釈だなぁ🧐
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自殺は愚行権😆😆😆😆😆
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>>451
ググったのね
偉いぞ😆
で?
自殺は愚行権?😆
一橋法学にもあるように、自殺は罰則規定のない犯罪の範疇なの。
馬鹿なんだから背伸びすんな。
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>>451
あっ、これは愚行権の正しい解釈か
たぶんロド?
そう、自殺が愚行権とかアホまるだし。
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>>453
451は通りすがりの者です
ウケてたので.何が面白いのか調べましたw
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愚行権、調べてみたけど、普通に自殺の項目あるよ。
JSミルの「自由論」(だそうな、wiki参照)。
君らが採用している説の出典がどこかは知らんけど、
JSミルの自由論を前提に、自殺等(自殺、自傷、OD、飲酒、喫煙等)を自分を傷つける行為と広くくくって、憲法等で言う個人の自由の範疇か否か?という問題が伝統的にあるそうだよ。他人の権利と衝突しないからね。
君らの説によれば、自殺は犯罪だから安楽死する権利を観念できないだろ。でも安楽死できる国もあるし、我が国でも導入の問題が出てくるかもしれない。そういった見方をすると、「現在の学説の1つ」にすぎんというところかな。
一橋の先生がなんか書いてるんだね。暇な時読んでみるわ。
あとね、酒は旨いから、タバコはリラックスできるからみたいなのは、権利、法律上の議論とは思わんぞ。
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>>457
第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて。
ちょうど白洲次郎の生きた時代ですね。
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