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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
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>>387
無論、俺は断った。
ただ、母親にしてみればそれが喜びでもあるのな。
まぁ、テメェみたいな気の毒な家庭のものには理解できんよ(爆)
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>>389
俺が行ったことない?
書く訳ない(爆)
脳みそ膿んでるのか?
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『日本一カッコいい男』
白洲次郎のほうが有名なのか。
白洲正子のほうが有名なのか。
ある人は白洲次郎って白洲正子の旦那さんだったんだ!!
ある人は白洲正子って白洲次郎の奥さんだったんだ!
この夫妻の生き方が素敵過ぎてずーっと憧れている。
白洲正子は女人禁制だった能の舞台に初めて女性として立った方。
能の開拓者とも言えよう。
その白洲正子だって迷い悩み自分というものを確立するまで随分と苦労している。
何が正解かなんて言わない。
人の解釈に委ねる。
完璧な人間などいない。
人生途中で迷わない人間なんていない。
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うーん。白洲次郎の英国時代のYouTubeがあったはずなんだけど、見付けられない😭
大金持ちだったからベントレーを乗り回し、お洒落でハイカラ。持つものは一流品ばかり。でもジーパンとかも履いてたな。ってな視点の白洲次郎を探したけど、無いからもう取り敢えずコレ貼っとく。もしかしてもしかしたら、白洲次郎を知らない人がいるかもしれんで。
白洲次郎が日本一カッコいい男と呼ばれるにはたくさんの訳がある。
特に今の日本人に見て欲しいなと思う。
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>>387
そもそも俺がわたしてないって何処をどう読めばなっちゃうんだ?
そー言うとこだぞ。
読解力がないっての。
頭悪いのは今更しょうがないにしても、もう少し頭使おうな(苦笑)
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>>392
私はメンドイからスルーしたけど(笑)
私が20歳くらいの頃、エジプト情勢悪かったじゃん。
その時、たった一人で、しかも初めての海外旅行でエジプト行った女友達がいたの。
旅行会社から勿論引き止められ、何があっても責任持てませんよ、言われても、エジプト行きを決行した。
彼女がどうしてそこまでしてエジプトに行ったのかは知らない。本人はエジプトが好きだったからどうしても行きたかったと言ってたけど。
彼女、北海道の女の子だったんだけど、同棲してた彼氏が自さつしたのね。いつものように喧嘩して、いつものように家を飛び出して、いつものように車の運転しながら、いつものように彼から謝罪の電話がかかってくるのを待っていた。
だけど、その日は違った。いつまでも彼からの電話は無く、家に戻ったら彼は死んでいた。
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白洲次郎は武家の血筋でヨーロッパ仕込みの貴族ぶりであるからこそ、戦争に行って死なねばなりませんでした。彼はそうしませんでしたので、彼のキャラ、一貫性、アイデンティティみたいなものは壊れています。フワフワとして、何もありません。
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北海道から名古屋にやって来た彼女と私はあっという間に仲良しになった。
知らない土地で、十字架を背負って、誰にも心を開かない彼女が、私にだけはなんでも話してくれた。私の天然ぶりにお腹を抱えて笑ってくれた。
やがて名古屋で新しい彼氏が出来た。
ヤクザというかチンピラ。遊び人。
上手くいかない恋。私に幸せになる資格なんて無いんだ!何か辛いことがあるとその言葉を吐く。何度も自殺未遂を繰り返し、その都度私は彼女を助けに行った。大きな口を開け意識を失ってる彼女。時には泡を吹いてる彼女。
意識が戻ると暴れる。どうせ私なんか幸せになれない!!彼が地獄から私を呼んでいる!!
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