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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
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噛んどるな
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治らない病気では無いのだけれど、周りの理解が必要。
境界性パーソナリティー障害はこんなん。
そして。理解されることはまず無い。
理解されなくてもずっとニコニコ笑ってきた。この病気のせいで人間関係を構築出来ないのなら、そして治すためには人の理解が必要となれば、
私は私を助けて上げられない。
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これまでの金融業界では、いわゆる「ゼネラリスト」的な人材が求められてきましたが、これからは、より専門的な人材が求められることになっていきます。
例えば、開発ができるエンジニアや、ビジネス企画ができるビジネスアーキテクト人材などです。これまで「て・に・を・は」のチェックやハンコの押し方の指摘、稟議書の書き方の指南、社内調整など、あまり本質的ではない業務に時間を割いてきた人は、不要になっていきます。かつてインターネットが普及したときもそうでしたが、不要かつ形式的なビジネスマナーが炙り出され、いつの間にか消えていくでしょう。
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▪️オリラジ中田が、松本人志について「審査員をやりすぎ」と噛みついた騒動
霜降り明星せいやは、中田が相方の粗品の名前を出したこともあり、《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいな奴が相方の名前使うな !》と激怒。それに対し、中田の相方の藤森が《最後のほうとか、ああいうのは蛇足。不用意に煽る必要ないし、目上の人に対して失礼と思う》と急遽フォロー。
張本人の松本も、《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》と、中田に向けたと思われるツイートをした。
しかし、これらの芸人たちの所属事務所(中田は2020年に退所)である吉本興業の内部では、意外にも冷めた声で溢れていると関係者は言う。
「今回が初めてじゃないですよ。過去にも中田は、松本に対して同じような発言をしている。またかと思いましたね。ただ、彼が批判しているのは松本の芸人としての姿ではないです。松本を頂点にしたテレビ局の番組作りや、吉本の体制を批判しているのです。」
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一方、最近のお笑い界について松本一強を疑問視する声は他にもあった。構成作家のひとりはこう語る。
「むしろ中田は、松本を意識しすぎではないか。一世代前なら、松本が崇拝の対象だったが、今の若手芸人は崇拝というより語り継がれてきた生ける伝説という感じで見ている。実際に20代の芸人に聞いてみると、自分が見ていた時にM-1で活躍していた千鳥、笑い飯あたりの芸人が憧れの存在なんですよ。松本に関しては、そのあこがれの芸人のほとんどが『ダウンタウンに憧れていた』と言うのを聞いて尊敬しているという感じですね」
もはや若手芸人にとって、テレビで見るダウンタウンは大御所MCであり、すご腕の漫才師という印象ではないようだ。
「遠くて高い所にいるのは間違いないと思いますが、少し前の感覚でいえば『欽ちゃん』や『ドリフ』といった存在になりつつあるのでしょうYouTubeで大活躍している中田の感覚すら意外と古いかもしれません」(同前)
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本日の“どうする家康”、長篠城攻防
あの鳥居強右衛門、岡崎体育(笑)
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え❓️
ガーシー、帰国したんか
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日本の警察を甘くみすぎなんだよ
誰だよ、帰国できない代わりに絶対捕まらないとかゆ〜たヤツ
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>>248
逮捕覚悟で、自らの意思で帰国したらしいがね。
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