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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
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インドの列車衝突事故
信号のトラブルによる異線侵入が原因か···
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check in〜♪っと
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>>263
かなりストレスが溜まっていたのだろうね。チェックインして即、枕をサンドバック代わりにして、前力でワンパンチした形跡がある。
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「暴力団の高級車離れ」ともいえる現象について、暴力団事情に詳しいジャーナリスト鈴木智彦氏、「世間的に暴力団のイメージが強いのは、やはり黒塗りの高級セダン車です。しかし近年、わかりやすく『暴力団』だとアピールするような振る舞いは少なくなりました」と指摘。
「組織によっては、背広やネクタイの色まで指定してきます。『俺たちは銀行員じゃねぇ』と不満を漏らす古参組員もいますが、柄シャツを着たり、襟をスーツの表に出したりしている組員などいません。今や外見で暴力団を判別するのは困難です。
例えば昔は、地方都市では飲み屋の真ん前に車を横付けできるのがヤクザの特権であり、ネオン街のステータスだったのですが、九州では暴力団が立ち入り禁止のエリアもある。今は似非ヤクザや半グレがそれをしています。
なによりヤクザにとっては、身内の嫉妬が一番やっかいなんです。羽振りが良ければ先輩たちにたかられます。上納金の割り当てだって増えるかもしれない。組の寄り合いだけ、ボロい車に乗っていく幹部もいます」(鈴木氏)
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なんとも世知辛いご時世だが、そもそもヤクザがオワコン化している実態があるという。
「暴力団は銀行口座を持てず、暴力団との商取引は暴排条例違反になってしまう。こうした現状で正業を営むのは困難で、フロント企業はヤクザの関与を表に出せず、隠します。暴力団員当人も建前上は無職なので、税金などは支払っていない。無収入で高級車を購入し、高額の維持費を払っていると辻褄が合わず、200万円程度の国産車に乗るよう指示を出している組織もあります。なにより暴力団に対する締め付けが厳しくなり、昔のようには稼げなくなっている。見栄を張りたくてもその金がないんです」(同)
鈴木氏は言う。「ヤクザがいい格好をし、いい車に乗り、いい女を連れて歩くのは虚栄心を満足させるためだけではなく、実利的な理由もあった。ヤクザに仕事を頼んでくる堅気は、羽振りの良さを判断基準のひとつにします。しかし今はヤクザが出張ってくれば、理由の如何を問わず逮捕され、交流をすると暴排条例違反になるため、金主やスポンサーがどんどん減っています。」
昔は暴力団と言えば見栄を張ってナンボだったが、さすがの暴力団も時代の流れには抗えないようだ。
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戦争。。。
なんでだか、最近やたら戦争の映画ばかりが頭に浮かぶ。
ロケ地はウクライナ(が主要)。
主役はソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ。
今さら紹介する映画では無いが。
誰もが知ってる映画だが。
マルチェロ・マストロヤンニはフェリーニ作品にも数多く出演している。
私の特別殿堂入り映画、フェリーニの8 1/2 でも主役を務めている。
最後に見送るシーン。
胸が締め付けられて、酷く苦しい。
でも何度も何度も見てしまう。
ジョニーもキャタピラーも、戦争の残酷さを描いた映画だが、、、
鬱になりそう。
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私がセレクトショップ『マッチョ』の常連だった頃。
今から10〜30年前。
マッチョは完全予約制で、担当と、日にちと時間を決めて買い物に行くシステム。
本物の金持ちしか来ない。
たまに間違えて入ってくる一見さんは値札見てそそくさと出ていく。
私は常連中の常連で、またマッチョの目の前に住んでいたのもあり、また
店長は地元の先輩で一緒に旅行に行ったりもする仲でもありで、毎日毎日マッチョに入り浸ってた。
マッチョからの電話で目が覚めて
『美和ちゃーん、今日は来んの?』
とにかくマッチョは上等なコーヒーも飲めたしタバコも吸えた。
みんなでお喋りして過ごすのが日課。
マッチョのオーナーとも一緒に買い物行くほど仲良し。
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