>>322
当たり前だろ。競輪選手もボートレーサーもだ。

マックのイトーインで食ったとか、日本語も英語も一般教養もない奴がドヤ顔でイチャモンとか、底辺ならではだなw

ネトフリでJoJo

あ〜、カタワッてそ〜言えば、カタワである以前にクっソ弩いなかモンだったわな
ファーストフードも縁がないんだな
『時間ないから昼飯マックにするか？』
『テイクアウトはヤだなあ、せめてイートインにしようぜ』
みたいな会話、極々普通なのにね

>>326
寝たふりしながら薄め開けて情事をみてる？
そりゃチミの留学時代の話け😀❓️
(笑)

と、ゆ〜コトで、晩飯🌃🍚は炭焼ステーキ🥩ですよッと🎵
サラダバーに“トーキビ🌽”あった

リブロース200g🥩🥩

▪️ビートルズの裏側

高嶋ちさ子の父であり、音楽ディレクターの高嶋弘之氏が2日放送の『徹子の部屋』の2時間SPに出演。日本におけるビートルズ大ヒットの裏側について明かした。

「ビートルズの日本での仕掛人」として知られている弘之氏。もともとレコード会社では洋楽を担当し、シャンソンなどの発掘をしていたが、シャンソンブームが去ったタイミングで「英国からビートルズが出てきた」と明かした。

しかし、当時日本では英国の音楽は認知されておらず、音楽ディレクターは邦題を付けたり解説をする仕事がほとんどだった。弘之氏は「やっぱり私は外に出て宣伝を自らやった」と告白。

ビートルズの宣伝については「あまり大きな声では言えない」としつつ、「ある放送局の2時間の番組では、女子大生を10人雇っていたんですね」と当時テレビ局でリクエストの電話の受け子として女子大生を雇っていたことに触れ、「10人のうち3人を押さえまして、他の楽曲をリクエストで（視聴者が）言ってきたら、『ビートルズ』と書かせるようにしたんですね」と、回答を改ざんし、ビートルズの名前を広めていたことを暴露。

他にも「部下を五反田の床屋に連れて行きまして、かつらをかぶせて日刊スポーツに来てもらいまして。それで街の床屋に現れたビートルズカットを希望する青年！」と、報じてもらったとのこと。こうした裏工作でビートルズを広めていったことを明かしていた。

視聴者からは「これは酷い」「バラしちゃまずいだろ」「黒い話がどんどん出てくる」といった困惑の声が集まっていた一方、「もう数十年前だから時効か」「まあそんな小細工しなくてもビートルズは普通に売れただろ」「といった指摘も。

高嶋ちさ子の父である前に、「ビートルズの日本での仕掛人」として有名だった弘之氏。しかし、「ヤラセ」的な手法を堂々と明かす姿に困惑した視聴者も少なくなかったようだ。

茹でトーキビなのでそのまま食えるのだが、炭火に網がのせてあれば焼きたくなるのが人の常