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キュウちゃんと語ろう471
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眠い(∋_∈ヽ゛
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昔、下道通って大和へ行く時、箱根の山道抜けて西湘バイパスはいると、あーあと少しと思ったもんや。
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何度か書いたが、わしの大和から家までの最短時間は6時間😆
もちろん下道で
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パパ活には終わりがある
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パパ活してパパをゲットしたらといって一生安泰だと思うのは単なる馬鹿。必ず終わりがあるから。
従って、通常、パパ活は一時凌ぎのお金稼ぎだと女性は割り切ってい場合が多い。もちろん男性側も飽きたら後腐れなく別れられるという前提である。
しかし、結婚はそうはいかない。子供はもちろん、親戚や周りを巻き込む。また、生活拠点が同じであるが故の生活にまつわる様々な問題が生じ、離婚に裁判所や弁護士が関与する事が常である。
しかしながらパパ活の終焉は、家族や生活の問題というより、ストーカーやDVなどの犯罪を生みやすいという問題がある。
故に、同一相手とのパパ活を長期わたり継続するのは避けるべきであり、それは破滅への片道切符になり得よう。
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倍返しだと、復讐は2倍、復讐の復讐は4倍、、と雪だるま式に増えてしまいますな。
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▪️大和
元々はヤマト王権の本拠地である奈良盆地の東南地域が、大和(やまと)と呼称されていた。『記紀』や『国造本紀』には、神武天皇の時代に豊玉彦命の後裔である椎根津彦を初代として倭国造が設置されたと伝わる。その後、ヤマト王権が奈良盆地一帯や河内方面までを支配するようになると、その地域(後の近畿・畿内)もまた大和と呼ばれるようになった。そして、ヤマト王権の本拠が所在した奈良盆地周辺を範囲とする令制国を大和国とした。さらには、同王権の支配・制圧が日本列島の大半(東北地方南部から九州南部まで)にまで及ぶに至り、それらを総称して大和と呼ばれるようになった。
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▪️樽山思考
大木文雄は、日本独特と思われる『楢山節考』が外国人留学生たちにも感動を持って受け入れられたことから、その民族を越えた「感動の源泉」を探るため、フランツ・アルトハイムが『小説亡国論』の中で説いている要旨を説明し、アルトハイムが賞讃するダヌンツィオとロレンスの小説は、その中に「根源神話を孕んでいるゆえに飼い慣らされた文明を突き抜け、根源にひそむものに触れ得る力を持った文学」であり、「人間以前の動物的な深淵に触れさせることによって飼い慣らされた文明に風穴を開けさせ、革命させることのできる文学」であると纏めながらら『楢山節考』の「感動の源泉」もまた、アルトハイムの説く「根源神話」と同じ次元から来ているとし、「姥捨伝説」は「太古から存在し、現在でも生きている」根源神話で、世界中に類似のものがあると解説している。
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眠い💤
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>>13
そやね
あん時、分析殴ってでも引き止めていれば···合掌(*-ω人)
(笑)
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