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キュウちゃんと語ろう471
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眠い(∋_∈ヽ゛
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誤字だらけの老害糞ジジイは後遠慮ください。
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眠い💤😪
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▪️軍事大国化を望む左翼
3回目の日本駐在で日本に詳しい駐日中国大使の呉氏が15年ぶりに来日し非常に驚いていた。それは、テレビなどで「日本には外敵がいるから防衛費を増やすのは当然だ」と政治家ではない一般人が普通に口にすることだ。15年前に離任する時には考えられなかったことだという。
台湾有事の報告書で話題になった米国の戦略国際問題研究所のジョンストン氏は次のように語っていた。
「2010年ごろは台湾有事のシナリオを話すのは不可能だった。いま日米はより率直に現実的に話し合えるようになり、議論が深まっている。反撃能力の保有は東アジアでの抑止力と安定に貢献でき、前向きな一歩だ」
日本社会の安全保障に関する「常識」が大きく変わった。今から10年ほど前までは、アメリカが台湾有事の話を持ち出したくても、日本国内でそれが受け入れられる余地がなく、話すことさえできなかった。だが、今は台湾有事=日本有事とか「敵基地攻撃能力(反撃能力)」保有が当然視され、トマホークを爆買いし北京まで射程に収める長距離ミサイルの開発を急ぐところまでエスカレートする防衛政策を世論が受け入れているように見える。
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もちろん、米側から見れば、これはポジティブに評価すべきことで、ジョンストン氏は何のためらいもなく正直に述べたのだろう。一方、これと同じ現象を呉大使は驚きをもって受け止めている。
10年前には日本の領土外の台湾で起きた武力紛争に日本が参戦することは憲法上許されなかったが、安倍政権の解釈改憲による集団的自衛権の行使容認で参戦が可能になった大変化が起きた。それを前提にすると、台湾有事=日本有事とか防衛費倍増や敵基地攻撃能力などの議論が芋づる式に肯定される道が開かれる。
10年前の一般の日本国民にはこうした議論が受け入れられる余地はなく、政治家も持論を声高に述べることは控えたが、今や政治家どころか一般人が右翼政治家と同じことを言い始めている。だからこそ、米中の外交の専門家が、日本世論の「激変」を共に認識した。
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ガラにもなく飲み過ぎた😖💥アタマイタイ
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と、ゆ〜コトで、ナメコおろし蕎麦
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これがほんとのケルベロス
(U´`ェ´)(U´`ェ´)(U´`ェ´)
※二度目かも(笑)
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谷汲駅かな?
ホンキの電車ごっこ(笑)
https://youtube.com/shorts/jZVCJkR_q9Y?feature=share
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え❓️
ど〜やって動かしてんだ😲❓️
静態保存のはずなのに
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