000
エンタメのひろば71
+本文表示
さあ、来週の金曜日から開幕!中日巨人の3連戦ですよ。
530
権藤博は、4月21日のエンタメスレの俺のレスを見て、ビシエドを1、2番に置くアイデアを思いついたに違いない。😆
531
バンテリンドームでセンスを振ってバブリーダンスを踊るのか!楽しそうだ。😆
532
>>531
え❓️
顔なら、真ん中だろ
セクースの時は右もいい貌(かお)しそうだが
533
>>532
左が一番、しなやかだ。座り方や手の使い方で分かる。〇〇も上手そう。
いいか、ここだけの話だぞ!😆
534
▪️フワちゃん、デビュー二戦目で卍固めを決める。
当日まで、何度も対戦相手と卍固めをかける(かけられる)練習をしたんだろうなぁ。デビュー戦の対空時間の長いブレンバスターしかり。
(´Д` )
対戦相手とのマンツーマンの練習のたまもの(笑)
535
門田博光
僕はリアルタイムでは決して目にできなかった「動く」榎本喜八をYouTubeで何度も何度も繰り返し見て確かめようとした。
彼のスイングはおそろしく合理的でおそろしくなめらかであった。
フォローの大きさからして力強さを感じられるものの、軸がまったくぶれずに最短距離でバットを出す。
まるで抜刀術の達人のように。
一言で言えば「無駄のない」スイングなのだ。
(・_・)
536
『狼よさらば』
1974年/マイケル・ウィナー
青い海と空、白い砂浜。
『狼よさらば』は楽園のようなハワイの海岸から始まる。
裕福な建築士ポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)は妻と2人で休暇をとっていた。
一人娘は将来有望な弁護士と婚約した。
あとは悠々自適の老後が待っているだけだ。
そこで、ドーンという不吉な音楽と共に夕陽。
Death Wish (死の願望)とタイトル。
ポールが帰ってきたNYは暗く、寒々しく、ゴミだらけで、ハワイと比べると地獄のようだ。
(・_・)
537
桜庭和志
石沢常光&永田裕志対金原弘光&桜庭和志。
大会唯一のタッグマッチである。
桜庭はうれしかった。
Uインターで毎回のように組まれる外国人との試合に飽き飽きしていたからだ。
新日本プロレスの知らない選手と試合をしたほうが楽しそうだ。
「初めて闘う人との試合は新鮮で面白い。この人はどんな技術を持っているんだろう。ああ、そうきたか。じゃあ、こう動いてみよう。まるでゲームでもするように、試合中にあれこれ考えるのが実に楽しいのだ。対戦相手は、高校、大学時代から面識のあった石沢さん、永田さんだった。プロになってから顔を合わすのはこれが初めて。果たして、プロレスラーの石沢さんたちはどういった動きを見せるのか。これは興味津々だ」
会社の経営状態は思わしくない。
プロレス雑誌には「10・9でUが終わる」とまで書かれた。
だが、プロレスラーである自分の仕事はお客さんに喜んでもらうことだ。
仕事さえきちんとやっていればなんとかなる。
桜庭はそう信じていた。
(・_・)
538
午前0時の森
劇団ひとりとスタッフでアバターのおっぱいを映すか映さないかでもめる。
劇団ひとり
「アバターだぜ?だめならオレが金玉出す」
(・_・)
539
アバター、けっこう全裸の人多いのぅ
(。・ω・。) ピョンピョン跳ねとった
後ろからなら放映してもええんか
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。