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キュウちゃんと語ろう 465
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“王家の谷”は雪にうもれてます😀
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>>567
『オメーの理屈だと、タラちゃんが死んだって事』
→”タラちゃんが87歳だった”と言った時点で、ヲマエもタラちゃんが死んだ、と言ってるコトになるんだけどね
ま、これでイーブンッてコトにしといてやるよ(笑)
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>>571
じゃじゃ麺は3回、冷麺は5回黙って食いなさい
さすればある夜突然夜中に目が覚めてじゃじゃ麺冷麺が食いたくて々々たまらない身体になるであろう
ま、正直クセになるだけであって特別美味いモンぢゃないけどね
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>>576
まったく知らないで想像でシッタカするが
“尾道焼き”ッて、多分こんなんやで😀
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>>578
環境は常に変わる。故に以前有利に働いた資質が不利に働きうる。語るまでもない、ただただ厳然たる事実に過ぎんと思うのだが、お前サンには後だしじゃんけんに思えるのだな。
思ったより低能低知性なんだな。思い違いをして済まんかったな。
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糖尿病がある種の環境適応の副産物なら、今の環境には適応出来てないということだわな。
「昔は美質だった」論法もある種の無敵論法だな。時間を都合よくずらせば好きな結論を導ける。さすがだ。
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>>582
なんだ、観測気球を飛ばしたんか。😮💨
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アメリカ南西部に住んでいる先住民のピマ族は成人の約半数がU型糖尿病になっているが、彼らは最近まで狩猟型の生活をしてきているので彼らの代謝構造は炭水化物や糖分の多い西洋人タイプの食生活ではなく高蛋白、高脂質、低糖、低炭水化物の食生活を長い間続けていたであろう。
一方T型は北ヨーロッパの人々に極端に多いという事実がある。ヨーロッパを南下するにつれてT型の患者は減少し、アフリカ系やアジア系、ヒスパニック系の人々ではT型は稀である。
そこで考えられるのは遺伝子が関係していると思われる糖尿病がある特定の集団に多いという事は遺伝子の自然淘汰、別の言葉で表現すると「進化」の現象であろう。
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北ヨーロッパ人の祖先はT型糖尿病と引き替えにどのような遺伝上のメリットを得たのであろうか。
この事を知るには気候変動、しかも氷河期までさかのぼる必要がある。
氷河期には人間は寒さにふるえるがその動きによって筋肉に備蓄してある糖を燃焼して熱を発生させるのである。糖もアルコールと同じく不凍剤の一種であるので液体(この場合血液)の糖分が多い程氷点は下がる。
そこで寒さに対抗するため、寒くなると水分を外部に出し(尿量が増える)糖の体内濃度を高めたのであろうと推測されている。血液中の糖分を高めて氷点をさげ氷河期を乗り切った我々の祖先と同じである。
要するに、時にマイナス160度以下にもなる極寒に対応するために、血液が凍結しないよう糖分を蓄積して氷点を下げたのであろう。
従って1万3千年程前に突然始まった氷河期における人類の適応又は進化が現在は糖尿病として我々の遺伝子に残ってしまったのであろう。
T型、U型糖尿病の発端は人間の氷河期における寒さに対する適応の結果ではないかと考えられる所以である。つまり糖尿病は進化上の氷河期における適応の遺産物と言える。
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>>585
《まったく知らないで想像でシッタカする》
と、端から断ってるじゃないか😀
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