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キュウちゃんと語ろう 465
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“王家の谷”は雪にうもれてます😀
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埼玉や群馬は東京なんか?笑
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▪️服部 半蔵
戦国時代から江戸時代にかけて松平氏から徳川氏の麾下で活躍し、代々「半蔵」を通称の名乗りとした服部半蔵家の歴代当主である。詳細は不明であるが、忍者だったのは初代半蔵の保長だけであり、2代目以降は忍者ではなかったとされる。
また、先祖は代々伊賀国(現・伊賀市)の千賀地谷に居住し、周辺の地を治めてきた一族とされる。
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>>209
そうだね、2年も経って、よ〜やく渋々ながら認めたね
現代日本の中心·東京から見ての
“西の辺境(笑)”
からは辛うじて羨ましがられてる、と🤣
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▪️ヒット商品&サービス
「はじまりの物語」
何事にも始まりはある。そしてそこには、想像もつかない状況や苦労も。
例えば「スーパー銭湯」。今では全国各地に当たり前のように存在する施設だが、スーパー銭湯という言葉の発祥である温浴施設は、現在8店舗を展開する「竜泉寺の湯」(愛知県)。その誕生にはどんな裏側があったのか。
日本最初のスーパー銭湯「竜泉寺の湯」が誕生したのは1989年。スーパー銭湯という言葉の誕生の裏側について副社長は次のように話す。
「当初は『夢の健康銭湯』にしようと検討していましたが、インパクトに欠けるということで再考して『スーパー銭湯』としたんです。もちろん『飛び抜けている』という意味もありますが、それまでの公衆浴場(いわゆる町の銭湯)よりも、様々な設備を取り揃えていることがわかるように、沢山の商品を取り揃えている『スーパーマーケット』からも言葉をもらった形です」
まさに、普通の銭湯にはないお風呂やサウナが特徴となるのがスーパー銭湯。一方、当時から風呂の種類が多い施設としては健康ランドも存在していたが。
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「健康ランドは宿泊もするため規模も大きく、人件費がかなりかかっていたようです。そのため2000円程度の入館料を取っているとこが多かったです。私どもは、人件費を最小限に抑え安く提供しようと考えていました」(専務)
現在は、業界規模も大きくなったスーパー銭湯だが、最初は”銭湯以上健康ランド未満”というニッチなビジネスモデルを狙っていたのだ。
種類の多いお風呂とサウナを安く提供しようと始まったスーパー銭湯。開業当時の入浴料はなんと330円(土日は380円)。現在と物価が違うとはいえ、驚きの安さだ。この価格設定には、ある計算があったと専務。
「当時、名古屋市の銭湯の入浴料が290円。サウナがついている銭湯もわずかにあり、200円の別料金がかかっていました。そこで、サウナの利用率を調べてみると約20%だということがわかったんです。私たちは全てのお客様にサウナを提供したかったので、銭湯の入浴料290円にプラス40円で提供を始めました」
施設の大きさやサービスがかなり違い、ランニングコストも肥大するスーパー銭湯。それでも安くスタートさせた背景には、先代社長の強い思いがあったと専務は話す。
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「先代が1960年ごろからサウナ業をやってまして、サウナとお風呂に入るのが大好きでその良さを沢山の人に知ってもらい、健康長寿のためサウナとお風呂を大衆化させたいという信念があり、そのためには安くしなければという思いで始めました」
先代の情熱を注ぎ込んで開業した日本初のスーパー銭湯「竜泉寺の湯」だが、オープン当時は苦労も多かったという。
「建設には約5億円かけました。多くの方にサウナを体験してもらうためにも、当時で日本最大級の超巨大なサウナ室も作りました。しかし最初の数年は思う様に客足が伸びず…。社内でも『大きい箱を作りすぎたのかなぁ』なんて会話もありましたね」(副社長)
銭湯は元来、自宅に風呂のない人が利用する施設だったが、高度経済成長とともに、自宅の風呂が当たり前になり、風呂に入りに行くという文化がほとんどなくなっていたことも影響していたと副社長は分析。苦節の期間も長かったと話す。
「当時はSNSもないので口コミの広がりにも時間が掛かり、開業後2〜3年は採算が取れず大変な時期が続きましたが、いいものを作った自信はあったので、いつかは来ていただけるようになると信じてました。」
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■愛知は今『スーパーチャンス状態』
ーー確かに、愛知県では大阪で激しい賛否両論を巻き起こした「都構想」のような議論はありませんでした。では、愛知県の課題とは何だと考えますか?
(橋下氏)
愛知は今、スーパーチャンス状態。スリーセブンだったら、今『77』が来ているリーチ状態。とういうのは、『リニア中央新幹線』がある。東京・名古屋・大阪が、1時間で繋がる『スーパー・メガリージョン構想』※というのが国土交通省から発表されている。関東・中部・関西合わせて7000万人くらいの人口の都市を一つにまとめる構想。これは、日本を世界の中でリーダー格にさせられる可能性を持つ計画でなんです。
※「スーパー・メガリージョン構想」=リニア開通に伴い首都圏・中部圏・関西圏を一体化し、巨大な経済圏をつくり出す計画
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八木沙季タンの
《検証します(^o^ゞ》
シリーズ、かわゆおもしろすねえ
https://youtube.com/shorts/eC3vG-heRgU?feature=share
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まぁ橋下徹は、モノづくり愛知の地道な努力から生み出した富を落目の関西が吸い上げようとしている感じが見え隠れしている。
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>>216
そのリニアがねえ
半日川勝のせいで暗雲垂れ込めとるからねえ
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