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キュウちゃんと語ろう 463
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単数形の《good》に”品物”とゆ〜意味はないですよ
そもそも名詞ではなく形容詞ですからね
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“遺体”
への
“わいせつ”
目的😱❕
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ト〜ホグ内陸部は下駄を履くのは日常風景かもしれん。日本の原風景ここにあり、的な。😆
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コロナ「5類移行」をここまで引っ張らせた真犯人❗️
1/21(土) Yahoo!ニュース より
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明治5年に現在の愛知県が誕生し150年になる。
愛知県を東西に分けて呼ぶ「尾張」と「三河」。県民にとってはなじみ深いこの呼び名は、古代に定められた行政区画の尾張国と三河国に由来する。
江戸時代には、尾張国は徳川家が支配した尾張藩、三河国は中小藩や幕領などが入り組んだ地域だった。明治4年の廃藩置県後、両地域には計12の県が置かれたが、統廃合を経て「名古屋県」(おおむね尾張)と「額田県」(おおむね三河)に。翌年、名古屋県が「愛知県」に改称し、額田県を合併して現在まで続く愛知県が誕生した。
「愛知県史」によると当時、尾張と三河は「風土人情が異なる」とされ、明治20年代まで岡崎を中心とした西三河で三河分県運動が展開されるなど反発も強かったという。
そうした中、愛知県の一体性を高めるために一役買ったのが織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑だった。信長と秀吉は尾張出身で、家康は三河出身。いずれも名の知れた武将たちで今なお郷土の誇りだ。
難治県も称された愛知県で、3人の有名な武将を郷土の三英傑とする認識を学者などが広めていったことで、尾張、三河を一体とする県民意識に結びつていったようだ。
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>>561
↑
下駄と草履の見分けのつかなかった底辺カス(^∀^)ケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラ
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↑
原風景が見られるというのは褒め言葉やぞ。
都市ではそんな風景はお目かかれないからな。
😆けっけっけっけ
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68歳男性とつきあっていた24歳の佐々木楓24歳、宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷在住が包丁でその男性を刺したと。
デンジャラス仙台!
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>>565
アホ
今の日本で、和装は
《都市部でこそ》
見られるやろ
まあ田舎モンにゃ縁がないんだわな
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昨日本屋に行ったら、『名鉄』と言う本が売っとった。
ロド、えぇやろ〜^ ^
*あっ、わしは買ってないけどの
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>>566
あ、そのニュース仙台か
なんか、刺された爺さん、日常的に女から暴力を振るわれてた、とか?
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