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キュウちゃんと語ろう 463
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単数形の《good》に”品物”とゆ〜意味はないですよ
そもそも名詞ではなく形容詞ですからね
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※同作は、東映70周年を記念し、日本映画史上最高峰のキャスト・スタッフが集結。総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長(木村)と、謎に包まれたその正室・濃姫、別名“帰蝶”(綾瀬はるか)の知られざる物語を描く。古沢良太氏が脚本を手がけ、大友監督がメガホンをとった。
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古沢良太か!😵
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>>968
横から失礼
信長と正室·斎藤道三の娘(濃姫·帰蝶)は文字通りの政略結婚で、実際には夫婦仲は非常に疎遠だったラしい、ぞ
実質的な正妻は長男信忠(異説あり)三男信雄等の生母·生駒八右衛門の娘(類·吉乃)であったのでは、との説もある
まあ、この生駒の娘も、信長に寵愛されたとの根拠は、信憑性に疑義が持たれている
“生駒家文書(武功夜話)”
が元になっているのだが、道三の娘にしても、同時代の一次資料として最も信憑性が高いと言われる太田牛一の信長公記にも輿入れの時の様子が簡単に書かれてるだけで、正室であるはずなのにその後一切登場しない
どこで何歳で死んだかすらわからない
ま、野暮天の“アクティブな”横槍と思って受け流してくれてかまわんけどね
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寒い🥶
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>>973
日が落ちてからも気温プラスのうちは泣き言ゆ〜んぢゃありまてん😀
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五平餅···ぢゃ、なくて、花見団子···でもなくて、談合はなくならんわなあ
愛知ガァ〜ッ❗️
東海ガァ〜ッ❗️
国交省ガァ〜ッ❗️
建築業界のモラルガァ〜ッ❗️(笑)
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西公園で廃車後の余生を過ごす、電化前のト〜ホグ本線の旅客用主力機、C60-1号機🚂
オレが物心ついた時には既にここに鎮座ましましてた
終戦後の混乱期も一段落し東海道·山陽筋の電化進展で余裕が出た主力機を地方線区に転用するにあたり、特甲線用として作られた為に甲線以下には重量過大だったC59の後部従輪を一軸追加し、2-C-1のパシフィックから2-C-2のハドソンに改造したのがC60
産業遺産として末長くその姿を後世に残して欲しすね
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>>975
前にも書いたけど、わし、昔◯◯◯でバイトしていた頃、『これ、メーター単価100円プラスして相見積作っといて〜』とか言われて普通に作っとったな😆
バイトなのに😆
あと、他の某一部上場企業でバイトした時は、頼みもしないのに名刺つくってくれたり。
それこそグリーンファイルなんてなかった時代。
談合復活!
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あー、😮💨雪道こぇ〜
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なんか竹之内って憎めないんだよなぁ
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