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キュウちゃんと語ろう 462
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時代はダイバーシティですฅ(ФωФ)
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ゲッターロボの武器、トマホークとかけただけなのに😓
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>>355
《自衛隊より米軍のほうが決断早い》
ど〜かな?
同じ事態でも、日本にとっての緊急度と、アメリカにとっての緊急度に激しく差があるだろう、とゆ〜のは露西亜のウクライナ侵攻をみれば容易に想像つくと思うがね
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>>361
オレの
>>352にアンカーつけようとしたんやろ😀
まあ、無半値のアホのこったから、本気でゲッター·トマホーク買うコトを危惧してるのかも知れんが🤣
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>>356
《東海道の最東端》
⇒これもね、大きな認識違い
江戸時代になってから整備された(←ここ、大事)街道としての“東海道”と、律令制での行政区分である“東海道”を混同してる
後者の東の端は常陸国、つまり、今の茨城県
オレもマイネチも東海道東山道等に区分された旧律令国の地図貼っとるやろ
当時の狭義の意味の辺境である陸奥出羽と江戸を含む武蔵国は接していない
詰めが甘い
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>>345
《八方美人な政策》
⇒これもね
かなりハッキリと、かつての媚中外交媚露外交を変えてきてる(変えざるを得ない)から防衛力増強、との話になってる
なので八方美人云々は的外れ
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>>346
なんだ、やっぱりいつもの揚げ足取りかよ
ツマんねぇヤツ
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【日本経済を「大復活」させる意外な処方箋…アメリカの元財務長官が提案した「驚きの方法」をご存知ですか?】
「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」が「ふつう」になった日本。かつての経済大国「高い日本」がなぜこんな「安い日本」になってしまったのか
気鋭のエコノミスト永濱氏は著書『日本病―なぜ給料と物価は安いままなのか』で、この「4低」状況を「日本病」と名付け、その原因と、脱却するための道筋を考察する。
金融政策の基本は、金利をコントロールすることです。そして、金利をコントロールする際に基準になるのが「中立金利」(注:経済に対して引き締めでも緩和でもない中立的な金利水準)です。
では、何が中立金利を決めるかと言えば、お金の需給です。お金を使いたい人が多ければ中立金利は上がるし、貯蓄をする人が増えてお金が余ってくれば中立金利は下がります。
そして、この中立金利の水準より、実際の金利を下げるのが「金融緩和」、逆に実際の金利を上げるのが「金融引き締め」です。そうやって中立金利から実際の金利を動かすことで、経済活動を適切な方向へ誘導することが、中央銀行の金融政策の基本です。
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しかし、海外の研究などを見ると、日本の現在の中立金利水準は大幅マイナスになっているとされています。なぜなら、日本の企業も家計も、将来のためにお金を貯め込みすぎているからです。
国内の経済主体は基本的に「家計」「企業」「政府」しかありません。このうち日本では家計と企業がお金を貯めすぎてお金が余っています。政府はお金が足りないのですが、三つの主体を合わせると、国内全体では異常にお金が余っており、よって中立金利は大幅マイナスとなります。
しかし、景気を上げるために金融緩和=金利を下げたいとはいえ、やみくもに金利を下げればよいのかと言えばそんなことはありません。すでに大幅マイナスの中立金利よりもさらに実際の金利を下げるとなると、今度は金融機関や年金運用への副作用が懸念されるレベルになりかねません。
逆に、利子収入を増やすために「金利を上げろ」との声もありますが、マクロ経済学の立場から見れば、中立金利がマイナスである以上、ここで無理に金利を引き上げてしまったら金融引き締めになり、さらに景気が悪化してしまうことになります。
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つまり、現在の金融緩和というのは、本当はもっと金利を下げたいのに物理的に下げられないでいるわけです。このように、中立金利が低すぎて金融政策が効きにくくなっている状況を経済学では「流動性の罠」と呼びます。
では、この「流動性の罠」を脱出するにはどうすればよいのでしょうか。海外の主流派経済学者が揃って言うことは、「中立金利が金融政策の効く水準に戻るまで、財政政策を積極的に行うべき」というものです。2014年に元米国財務長官のローレンス氏が提唱して話題になった「長期停滞論」の処方箋がこれです。
サマーズ氏は2021年11月にNHKで放送されたインタビューで、日本において今必要な政策は「財政出動と減税」と言っています。減税を加えているところがポイントで、日本の場合には長期の経済停滞による将来不安などにより、給付金では貯蓄に回ってしまうからです。これはコロナ給付金の例でも明らかです。一方、用途や期限を定めた減税というのは、支出を促す政策です。
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