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キュウちゃんと語ろう 462
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時代はダイバーシティですฅ(ФωФ)
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なるほど。
お前サンは今でいう名古屋城周辺を名古屋と言っているのね。
そら名古屋城と清州越しだろな。
オレはこの辺りの繁栄の源流の主要なものという意味で、熱田が実質名古屋と言ってるのだけど。
名古屋城周辺と熱田は、運河で江戸初期にはつながってるよ。
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戦国時代の地図で可視化しても、やはり現江戸(東京)あたりが東の辺境地っわな。😆
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名古屋城築城前のその近辺を「名古屋」と称するなら、熱田神宮は「名古屋」だといえるわなぁ。
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辺境地の果ての珍奇ロドさんが顔を真っ赤にして歴史を歪めようと必死だけど、歴史は歴史だからな。😆
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>>199
>武家の戦国時代から時代を遡れば遡るほど
と書いてあるのは読めないのだな。わかった。
軍記小説ボケも大概にしろ。
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>>198
それからね
熱田に祀られてる草薙剣
あれ、本物(八岐大蛇の体内から出てきたかどうかは兎も角)つまり、元々の神剣だとゆ〜コトになってるけど
源平合戦で三種の神器の一つとして朝廷で所持していた“形代”つまりレプリカの草薙剣が安徳帝と共に壇之浦に沈んだ後、朝廷は新たな神剣として伊勢神宮から献上された剣を
“草薙剣”
として現在まで伝えてるの
熱田に祀られてる草薙剣が、本当にオリジナルなら、なんで熱田じゃなくて伊勢神宮から献上された剣を新たな神器とするの?ッて話
甚だ、怪しいよね、草薙剣ッて
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▪️三種の神器
天皇家には、誰も見たことのない秘宝が伝えられています。それが、「八咫鏡(やたのかがみ)」、「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」で、「三種の神器」と総称されます。
皇室の即位式という重要な儀式においてさえ、本物でなく形代(かたしろ)と呼ばれるレプリカを使うそうです。
三種の神器が登場するのは、日本最古の歴史書『古事記』と『日本書紀』。鏡と玉は天岩屋の物語、剣は八岐大蛇(やまたのおろち)の物語に記述されます。これらの宝物は、天照大神(アマテラスオオカミ)が孫である瓊瓊杵(ニニギ)の天孫降臨に際して授けたものとされています。
三種の神器のうち、勾玉は東京・皇居にあり、鏡は三重・伊勢神宮 内宮(皇大神宮)、剣は愛知・熱田神宮にあるといわれています。
(・_・)
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なんで熱田じゃなくて伊勢神宮から献上された剣を新たな神器とするの?ッて話
→おいおい、そりゃあ伊勢神宮だからだよ。(苦笑)
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>>201
その地図の北関東から東北にかけて色が塗られてないコトの意味、理解してないだろ(苦笑)
その地図、戦国期、織田家最大版図と同時期の有力諸大名の領土を色分けしてるだけで、無色の地域にも様々な大名小名が割拠しとるわな
アタマ悪すぎるぞ、ヲマエ
繰り返す
《辺境というのは、中央政府からして、最果ての地という意味》
⇒ヲマエの語義通りにこの解釈を当て嵌めるなら
江戸よりも更に先、今の東北地方(一部北海道も)は、平安期には大和朝廷の支配に組み込まれてるの
つまり津軽半島や下北半島が最果ての地であって
《江戸は最果ての地ではない》
つまりつまり、江戸は辺境とは呼べないの
なんでわからんの、こんな簡単なコトが
マジ、ヲマエを
《カタワ》《低能》
と呼ぶのに些かも抵抗を感じないよ
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>>200
強いてゆ〜なら
《熱田が実質名古屋》
とゆ〜よりはむしろ
《清州が名古屋の源流》
だろな
まあ、狭義の名古屋と広義の名古屋、捉え方の違いとゆ〜べきか
ッてか、熱田が実質名古屋に変遷したのではなく、江戸期に興った名古屋とゆ〜町に熱田が飲み込まれた、とゆ〜べきだと思うがね
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