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キュウちゃんと語ろう 460
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下駄屋は、ありますッ❗️(笑)
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>>799
ヲマエがオレに向けて言った(と思われる)
《条件を勝手に厳しくしたり、無視したり、極端な解釈を加えて明らかに本意から曲解して難癖つける》
むしろカタワムハンネに当てはまるだろ
特に
“極端な解釈”
“曲解して難癖”
のくだりとかな
さっきも散々例示したし更にまた実例増えてるぞ
鸚鵡ではなく
『言う相手、間違えてんぢゃねえの』
ッて訊いてんだよ
いつまで無視してんの?
オモシロいオモロくないの問題ではない
801
ちゃん・と示唆って書けよ。
802
いう相手を間違えてないか?ということは、
オレに文句を言っている風だけど、本当はアイツに文句を言っているのかな?オレのことじゃないんだろうか?
そうなると、味方だよな。
自分がカタワ底辺クズ穢多非人と言ってる相手が、自分の味方してくれて、アイツに悪口言ってくれている。
さすがに前頭葉が破滅している。
何かのタネでも詰めとけよ。花が咲いたらウケるから。
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ここまで破綻した思考をできるものなんだな。
ある意味、感動した。
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北極圏、ネパール高地、アメリカ先住民居留地など世界各地で医療活動をおこなってきた現役医師のジョナサン・ライスマン氏は「体内の器官を理解するには、自然の生態系への深い知識が必要」と指摘します。『未知なる人体への旅 自然界と体の不思議な関係』の著者であるライスマン氏が、今回は「脳の仕組み」について、自然界を通して得た豊かな知識と洞察をもとに解説します。
■海抜から高くなればなるほど「脳は腫れる」
ヒマラヤの高地では、頭痛はただの頭痛ではない。人体がその土地に適応していないしるしだ。高山病はどの臓器よりも脳に深刻な影響を与える。
脳の機能はもっとも先進的な神経科学の研究でも、ほとんど解明されていない。人間がその中に住んでいるというのに、脳はいまだにブラックボックスだ。この臓器の中で、どのように意識が作り出されるのかははっきりわかっていないし、どこで脳が終わり、どこで精神が始まるのか、その正確な地点についてはいまだに研究途上だ。1つわかっているのは、海抜から高くなればなるほど脳は腫れるということだ。
805
>>802
誰がヲマエを味方だって?
『(中傷を)言う相手を間違えてる』
⇒誤爆してますよ、ッて意味だわな
さすが
《明らかに本意から曲解して難癖つける》
のがお得意ですね、カタワハイ爆さん
『自分の味方してくれて、アイツに悪口言ってくれている』?
おいおい、馬鹿も休み々々言ってくれよ、脳内お花畑はヲマエだぞ
破綻してんのは、ヲマエだぞ
で、結局
《条件を勝手に厳しくしたり、無視したり、極端な解釈を加えて明らかに本意から曲解して難癖つける》
のは”キミのお仲間(笑)”のカタワムハンネにこそ強く当てはまるだろ、オウンゴール決めといて得意げな顔してんぢゃねえよ、とゆ〜指摘からは逃げてる訳だ(爆)
806
エベレストがビルで海抜ゼロが1階だとしたら、その頂上は2900階になる。1階からエレベーターに乗ったら、途中で耳がジンジン痛くなるのに加え、おそらく生涯最悪の二日酔いの症状になるだろう。ズキズキする頭痛、吐き気、倦怠感は、最も軽い高山病である急性高山病(AMS)の典型的な症状だ。
高度がより上がるともっと具合が悪くなり、脳の腫れが命を脅かすほどになる高地脳浮腫(HACE)を発症することもある。高山病で命を落とすのは、ほとんどがHACEのためだ。
高地で肺に水がたまることもあるが、ヒマラヤのような高い山を登るときに経験する大半の症状は、脳に影響を受けるからだ。標高が高くなると、どうして脳の生理機能にこのような不快で、死にいたりかねない変化が起きるのかはいまだに謎だ。未知のメカニズムと、気圧と酸素濃度の低い薄い空気で、脳内の血管から体液が漏れるのだ。
とりわけ脳の場合、ほかの臓器とはちがい、ちょっとした腫れも大きな問題を引き起こす。
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例えば、肺は常に膨らんだり萎んだりするように作られている。おまけに、骨が平行に並び筋肉が付いた胸郭に保護されていて、それが肺と一緒に膨らんだり萎んだりする。
かたや脳を保護する頭蓋骨は非常に硬くて動かない。新生児のときは動く部分があるが、生後数か月が過ぎてそこが閉じると、硬くて伸び縮みできない、ほとんど隙間のない頭蓋骨になる。外傷、感染症、腫瘍、あるいは高地への旅によるわずかな脳の腫れでも、たちまち頭蓋骨腔内はいっぱいになり、圧力が高くなる。
これによって脳の血液供給が停止したり、呼吸のコントロールなどの基本的な脳機能がとどこおったりして、しばしば急死にいたる。頭蓋内の血液を排出することは、実際にはほぼ不可能だ。適切な量の血液を排出するよりもずっと前に、人は脳が圧迫されることで死んでしまうからだ。
ただし、頭蓋内圧の亢進(こうしん)は治療できる。脳神経外科医は患者の頭蓋骨に大きな窓を開け、脳がつぶれずに広がる場所をこしらえる。そうした手術のおかげでHACEから救われた人もいる。しかし、殺菌した手術室もなく手術ができる脳神経外科医もいないヒマラヤでは、おそらく不可能だろう。
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>>802
『オレに文句を言っている風だけど、本当はアイツに文句を言っているのかな?オレのことじゃないんだろうか?』
⇒まあ、百歩譲って、ここまではいいだろう
次が良くない
『そうなると、味方だよな。』
こう取るヤツも場合によってはいるのであろう
しかるに
あれだけ今までグチグチネチネチしつこく絡んで当てこすりしてきた自分が
相手から
『味方と思われてるのかも』
なんて発想、どこから出てくる?(苦笑)
目先逸らしにしてもほどがある
《条件を勝手に厳しくしたり、無視したり、極端な解釈を加えて明らかに本意から曲解して難癖つける》
とゆ〜誹謗の言葉はキミの“味方(笑)”のムハンネに強く当てはまッてるぞ誤爆だぞ同士討ちだぞオウンゴールだぞ
わかったか?カタワ
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■赤ん坊の脳と高齢者の脳の違い
生まれたとき、赤ん坊の脳はぽっちゃりしていて、表面は入り組み折りたたまれ、ほとんど隙間なく頭蓋骨の内側にぺったり張りついている。赤ん坊の頭のCTスキャンは、ラッシュアワーの混んだ地下鉄車内さながらだ。年をとるにつれ、脳は縮んでいく。そのプロセスはアルコール依存や脳卒中によって加速する。
高齢者のCTスキャンだと、脳は熟したブドウというよりも干からびたレーズンみたいに見え、ひだとひだのあいだにかなり隙間ができ、脳の外側とそれを取り囲んでいる頭蓋骨のあいだのスペースがあきらかに広がっている。縮んだ脳は望ましくないが、高所ではメリットもある。高齢者の脳は腫れてもスペースに余裕があるので、若くて健康なトレッカーよりも高山病に悩まされにくいのだ。
ヒマラヤの診療所で働いているときに、私はほぼ毎日、頭痛、吐き気、食欲不振、不眠を訴える患者を半ダースは診察した。どの場合も、どのぐらいの時間をかけてここまで登ってきたかをたずねた――急いで登ってきたなら、その症状は急性高山病(AMS)が原因だと指摘できる。
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