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キュウちゃんと語ろう 460
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下駄屋は、ありますッ❗️(笑)
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長いスパンで見ると地球は氷河期に向かっているが、温室効果ガスなどにより急激な温暖化に見舞われている。
がんばれ地球ww🌏
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ワールドカップ監督ランキング
森保3位❣️
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>>609
利用者からしたら良いこと。
グダグダと中年おっさんがケチつけることではない。
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>>611
まぁ、後半の逆転劇でスペイン、ドイツを撃破して、ベルギーと引き分けたんだから高評価になるとは思ったが3位に入るとは!
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>>609
一日6万か
売れっ子やな。
風俗ってなにやってたんだろ。
まぁ、税務署やめて本職にするんだろうな。
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>>612
ケチなんかつけてないわな
ただ驚いてるだけで(苦笑)
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>>614
ソープにデリヘルだそうだ
年1,600万ペースやもんな
国税辞めてフルにやったらもっと稼げるわなあ
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>>616
あぁ、ソープか
ならなっとく
昔遊んでた、箱ヘルのNo.1の子が昔は月80
今は50だって言っていた。
マイナー店だったけど。
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>>616
要は公務員が休日にやるからいいんだよ、普段は固い仕事しているからエロさが滲み出るんだよww
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年の瀬も押し迫ったこの時期、仕事中に耳にするプレイリストに怯え始める店員もいる。
Change.orgの嘆願書で、マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」を拷問に例えた人がいる。
ブルームバーグによると、音楽プレイリストは、買い物客を「完璧な気分」にさせるために専門家によって入念に作成される。
マライアキャリーのヒット曲「恋人たちのクリスマス」は毎年ホリデーシーズンになると電波を支配する。この曲が毎年戻ってくることを喜ぶ人もいるかもしれないが、小売店の従業員はうんざりしているようだ。
ウォールストリートジャーナルによると、Change.orgでは1994年に大ヒットしたこの曲の廃止を求める嘆願書が少なくとも3通作成されていたという。
ある請願者は、小売店とラジオでこの曲を禁止するよう、アメリカ連邦通信委員会に助けを求めている。
繰り返されるホリデー音楽を「音楽的拷問」にたとえ、キャリーの曲を「ホリデーラジオと店内オーバーヘッド音楽の両方で広く放送されているため、ホリデーの恐怖とキャビンフィーバー(屋内に長期間閉じ込められることによって生じるストレス)の象徴」と呼んでいる。
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