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キュウちゃんと語ろう 460
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下駄屋は、ありますッ❗️(笑)
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シメに“なみだ巻”
マヂ、涙出る位ワサビが効いてる
(TДT)
ッてか、TEARDROP型にしてるのが粋だね
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と、ゆ〜コトで、チェックイン🏨
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光あるところに影がある···
サスケ!オマエを 斬るッ⚡️
オープニングのナレーションが、カッチョええのよね
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超絶限界海上自衛隊の
ホワイトアローズやってるよ。
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(。・ω・。)
知らんがな
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>>956
パリピが頼むんだわな。
クリパといえばケンチキ、ピザ、コーラ、シャンパン、シースー
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自宅や事業所で手軽に大人数パーティーならピザとチキンはマスト
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福島市は27日、市の男性職員9人が、公用車のタイヤ交換作業中に、休憩時間ではないにも関わらず、飲食店で食事をしたなどとして、戒告などの懲戒処分としたことを発表しました。
懲戒処分を受けたのは、福島市役所に勤務する51歳から63歳までの男性職員9人です。市によりますと、職員9人は今年11月18日の午前中、福島市役所の外で公用車のタイヤ交換作業をしていましたが、午前10時ごろ、その交換作業の合間に作業場所から10キロほど離れた飲食店に公用車で乗りつけ、開店前から店の前に並んだうえ、食事をしたということです。
9人は、市の作業服を着ていて、開店前から並んでいることを不審に思った店の客が市に通報し、発覚しました。
市は、一連の行為は「休憩時間ではない時間に行われ、職員は勤務時間であることを認識していた」として、信用失墜行為の禁止などを定めた地方公務員法に違反すると判断し、9人の職員を戒告、指導監督する立場にある別の職員2人を訓告及び文書による厳重注意処分としました。
職員は「空いた時間に食事をしたかった」と話しているということです。
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白ウサギの教え
ブッダはある時、白ウサギとして生を受けたことがありました。ある冬の日、ウサギは、ヒマラヤの山の中で、一人の行き倒れそうになった聖者を見付けました。
凍えそうに寒い山の中で、聖者は火にあたりながら、念仏を唱え、ただただ死の訪れを待っていました。その聖者は、ここ数日食事をとってなかったのです。表情には死の影が浮かんでいました。
木陰から、その様子をそっと見ていた白ウサギの心に、弱ってる聖者に対する慈悲の心が沸いてきました。
ウサギが側に近づいて行くと、その聖者は、自分のことも構わずにウサギを抱き上げて、真っ白い雪のような頭を撫でながら、「お前も寒いのか。火にあたりなさい」と優しく言いました。
ウサギはその聖者から溢れるような感謝の波動が自分に向かって流れてくるのを感じました。ウサギは、うれしくてたまりませんでした。余りに嬉しかったので「どこでも、いつでも精一杯、精一杯に生きるのよ」という意味の歌を歌って感謝の気持ちを表しました。
それはウサギが母ウサギから教わったものでした。
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聖者は、ウサギに微笑みながら言いました。
「ありがとう、本当にありがとう、わしを元気づけようとしているんだね。人間も君のような者ばかりならね。。。でも、わしはもう長くは生きられない。お前に会えて嬉しかったよ
」
もちろんウサギには意味が分かりません。しかし感謝の気持ちは聖者の身体全体から波動となってウサギに伝わっていきました。その時、ウサギは思いました。
「このままでは、この人が死んでしまう。助けなくては。どうにかして助けなくては。寒い冬には、木の実が実ってるわけはない。どうしよう。どうしよう。。。」
そしてウサギは閃きました。それは目の前の火に飛び込むことでした。
「自分の身をこの人のために、与えてしまおう」そう思った時、ウサギは命が無くなる悲しさではなく、この人のために命を捧げる喜びでいっぱいになりました。
ただ心残りは母ウサギのことだったが、「母さんも、きっと許してくれるだろう。今この時、この生を精一杯生きなくちゃ」と考えると、すぐさまそのことも気にならなくなりました。
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