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エンタメのひろば 70
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(NWF)と馬場(PWF)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー!」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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岡林、大島、龍空、田中でスピード打線の完成。
(´Д` )
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江口寿史
◆昨年は千葉の「彼女展」で本宮ひろ志先生と対談できたのはうれしかった。
対談の様子は集英社のオンラインでも読めるけど、梶原一騎先生の件は全カットされてた(笑)
■おもしろかったですけど、まぁ仕方ないでしょう。
ここでも書けません!
◆あそこがおもしろいのに(笑)
■対談観に行くために、本宮作品を熟読していきましたからね。
『男樹』や『俺の空』シリーズとか、おもしろかった。
◆映像化向けの作品たくさんあるのに意外とされてないんだよね。
センスのいい映像作家がやったら今の韓流ドラマぐらいおもしろくなると思いますけどね。
だいたい本宮先生の作品って、マンガ史的に軽んじられてる気がするんですよ。
■下手したら『サラリーマン金太郎』しか知らない人も多いでしょうからね。
個人的には『俺の空』刑事編が大好きなんです。
三四郎編の続編はUFOとか出てきちゃう荒唐無稽さ!
(・_・)
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『狂った野獣』
町山智浩
『狂った野獣』は80年ごろ、テレビで観た。
楽しみにしていた理由は、当時、大好きだった室田日出男、川谷拓三、志賀勝、それに片桐竜次というピラニア軍団総出演だったからだ。
ところがいちばん狂った野獣は渡瀬恒彦だった。
スタントなしで大型バスを暴走させ、白バイやパトカーを片っ端から踏みつぶす渡瀬!
暴走する渡瀬の脳裏にフラッシュバックする過去は『バニシング・ポイント』のコワルスキーの過去。
渡瀬の恋人、星野じゅんは革つなぎの峰不二子ルックでバイクを駆ってバスを追う。
暴走するバスの乗客たちはしだいに醜いエゴを露出させる。
この乗客描写は『ある戦慄』のニューヨーク地下鉄がヒントらしい
(・_・)
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武藤敬司
蝶野が敬意を表す武藤のプロレスラーとしての天性を見せつける試合があった。
1997年8月10日、ナゴヤドームでのグレート・ムタvs小川直也戦だった。
プロレスデビュー4戦目だった小川を相手にムタは、プロレスの魅力を存分に披露した。
ゴング前に、レフェリーを務めたアントニオ猪木へ緑の毒霧を顔面へ噴射。
試合では、柔道のシンボルである小川の黒帯をほどき、世界一の柔道家の首を吊り上げた。
フィニッシュも小川が三角絞めに来たところを、至近距離から顔面に毒霧を吹きつけ、急所蹴りから背中にフラッシングエルボー、最後は左腕を十字固めで捕らえると、指を折る反則技を繰り出した。
セコンドの佐山サトルがオレンジのタオルを投入し勝利した。
(・_・)
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ターザン山本
◆大失敗なわけですよ。
なんとアントニオ猪木の追悼興行で大失敗したということで、俺はあの興行を凄く評価しているわけですよ。
あれだけコケたっていうことに。
■大いにコケたなと(笑)
◆よくぞここまでコケたなと(笑)
谷川はお見事としか言いようがないよ。
■なかなかやろうとしてもできることじゃないと(笑)
◆だいたい、その後に大晦日は井岡一翔のボクシングとRIZINがあったり、元日にノアの武道館ではムタと中邑がやったり、それぞれがみんな拍手喝采、絶賛されているわけじゃないですか。
まあ、言ってしまえば、ちょいちょいのちょいで予定調和な成功をしているわけですよ。
■嫌な言い方をしますね(笑)
◆そんな中で唯一ズッコケた巌流島、いや、サダハルンバ・ボンバイエ。
■谷川貞治追悼興行になってるじゃないですか。
(・_・)
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サンモニ
オリ 山本由伸のフォーム改造問題
(・_・) ドラ 高橋宏に飛び火
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中スポ
スズキ 鈴木修相談役(93)
(・_・) 3年ぶりドラキャンプ訪問
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「なんだお前『キャシャーン』もしらないのかニワカだな」という老害がいたので、時間があったら見てみようと思いました。およそ50年前の作品で、リアルタイム世代は55歳〜65歳くらいでしょうか。
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半世紀前ですか。
私の幼少期に、半世紀前といったら、大正時代の頃になりますね。
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>>457
マヂ、笑えるよね、ここまで偉そうに御託並べたてといてさ
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