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キュウちゃんと語ろう455
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前スレ一番のギャグは
《あと、いちいち突っかかるなよ》
ですかねえ、ダラい〜魔羅閣下🤣
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>>565
追伸
稀有なカタワだよね、己の頭の悪さ情弱ぶりをアピールして
それくらいしか人を振り向かせる術持ってないのかな?
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キムタク効果すげーな。
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そうだね。
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ももクロの紫は日ハムかい
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「見せ物小屋」と言われることもあるのだろう?
君らのする内輪と外様の線引きを、出役と観客と読み替えれば筋は通る。見てる側は何も知らずに無責任に何でも言うものだが、それを止めることは出来ない。見せ物とはそうしたものだ。
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シンガポールの空気も私にはとても合っている。ほとんどが移民で構成されていて、今も在住者のうち3割が外国人なこの国は、みんな違うということが大前提にあるから、あまり干渉し合わないし、お互いの存在を寛容に理解しようという心構えがある気がする。
年中夏な気候なので、時間や季節の変化を追いかける必要もなく、ゆったりとした時の流れを感じる。私は今日もいつ買ったのかわからないTシャツを着ている。もしかしたら、浦島太郎が亀に乗せられてやってきたのは、シンガポールのような南の島で、時間の経過を忘れて過ごしていた話だったのでは、という気さえする。
そういう意味では、2年前に着たかったドレスも履きたかったハイヒールも、もはや出番はなく、あまり価値を感じなくなってしまっている私。今はそこら辺にあるTシャツ、ビーチサンダルでOKになってしまっている私。ここまで人は変わるんだなと思う。
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先月日本に帰国した。まだ残暑の東京の街で、私は自分の身なりが急に恥ずかしくなり、服を買いに走った。残暑とはいえ時節柄は秋で、街ゆく人は暑いけれどもサンダルの人はいなくて、トップスは半袖だけれども足元はショートブーツというふうに、夏の名残を惜しみながらも秋を取り入れたファッションを楽しんでいた。
一方私は「まだ日本も暑いんならいつもの格好でラッキー」と言わんばかりに、シンガポールで毎日着まわしていたヨレヨレのTシャツで東京でも過ごそうとしていた。しかし、あまりにも洗練された空気に、「これではあかん、浮いてしまう」とデパートに駆け込んだ。東京って私にとっては、ちょっとした緊張感がある街なんだなと気が付いた。
シンガポールで初めて家族で遠出したボタニカルガーデン。コロナ禍で人出は少なめでした。写真/著者提供
ネジをくるくるくるっと締める感覚に近かった。自然との調和を重んじる国、日本。それは今でもなお、周囲に程よく調和する姿勢や四季を取り入れて季節感を大切にするという暮らしに根付いているような気さえした。
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ただ、ぎゅうっと目には見えない閉塞感も漂っていた。
コロナ禍を経験し、良くも悪くも強烈なシンガポールの国の個性を知ったのだが、それは日本も同じだと思った。例えばシンガポールは、法律の決まるスピードが早く、マスク着用もなんでも法律で取り締まるというところに厳しい国だという印象を受けた。
ルール決定のスピードが早いために、コロナ収束の兆しが見えたらいち早く入国規制を緩和し、今では観光客が街中に溢れている。日本は、決まった決まりはないけれども、お互いが空気を感じあってそれぞれに律しあうという、呼吸をするように空気を読む国なのだなと実感した。その空気の読み合いはまさに居合のごとくで難易度が高く、自分に厳しく人にも厳しい国だと感じた。
その2つの国の個性を今は興味深く感じている。
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>>574
何度でも申しますよ
“頭の悪いヤツの例え話は結局例えにならない”
なあ、頭の悪いカタワであるところのハイ爆マイネチダラい〜閣下
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![](//orange.hostlove.com/up/20221030/20221030183103/579_mos.jpg)
朝が遅かったので昼飯食わんで済ませたが、流石に腹が減って早めの晩飯
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