どんなに絶望感に苛まれても死ねなかった。心のどこかにわずかな希望を持っていた。
構って欲しいだけのときだって何度もある。
ただ辛いことから逃げたくてODしていた。死にたいんじゃなくてもう辛い思いをしたくないだけだった。
そして多分私には守護神がいる。
みんないるのかもしれないけど私には分からない。
ただ私の守護神は天寿を全うしなければ地獄に行くことを身をもって教えてくれた。自分でしななくてももう全てに疲れはて何も出来ず倒れて意識を失った。そのときに地獄がどういうところなのか、教えてもらった。
だから、私は安楽死に賛成はどうしても出来ない。
その私がみゆうちゃんの最期のとき、安楽死が頭をかすめた。
早く楽にしてあげたかった。
病院に電話をして睡眠薬を処方して欲しいと頼んだ。
病院はそれは可能だけどそのまま意識が戻らず亡くなってしまうリスクがあることを説明された。
私は寧ろそれを望んでいた。
安らかに眠って息を引き取れるならそれが最善の方法だと思った。

そして勤務後病院に薬を貰いに行く約束をして私は仕事に行った。猫を理由に休むことは出来なかった。みゆうちゃんが今日亡くなるのかまだまだ生きれるのか分からない状態なのでいつまで休むとか何も決めれなかった。
仕事の帰り、病院より家のほうが近い。病院に行く前にとりあえず家に帰った。みゆうちゃんは七転八倒で悶え苦しんで意識が無くなった。
病院に行ってたら最期を見れなかったかもしれないので却って良かったのかもしれない。
意識が無くなってから心臓が止まるまで約一時間半。
くるちゃんは一時間半ずーっとみゆうちゃんを舐め続けた。
そして静かに息を引き取った。

あー、やべぇやべぇ
亀山にも本屋はあった😅

>>737
あー、先日のゴー専道場はこれが主題だった。
女性天皇が今までにも5代？かなんかあったが、それはみんな男系だったってのが、男系支持派の論拠なんだが、実はその論拠は既に崩壊しているらしい。
内容忘れたけど。

パパの仕事が落ち着いたらみゆうちゃんを公園に連れていこうと約束していた。正直私は仕事が落ち着く前になんて悠長なことを言ってる場合じゃないと思った。
パパにでも近くの公園にちょっと行くだけだよ？そんなに時間は取らせないよ？とお願いしたけどパパの悠長さは変わらなかった。
みゆうちゃんは子供の頃から私がいつどこに行くにも連れていってた。
みゆうちゃんは物怖じしなく明るい性格で知らないところに連れていっても楽しそうにしていたし、可愛いのでみんなからナデナデされたりしていた。
私が一緒ならどこでも着いてくる子だった。

パパにみゆうちゃんの死を告げたとき、パパは公園に連れていかなかったことを後悔して泣いた。
みゆうちゃんにごめんねって謝ってと泣きながら言われた。
私はみゆうちゃんにそれを伝えた。
そしたら、こないだ逢えたからもういいよ。ってみゆうちゃんが答えた。
小学生５年生くらいの生意気な女の子って感じの口調だった。
もちろん喋ったわけじゃないけど、すぐその返事が私の頭の中に入ってきた。ちょっとパパに呆れ気味な感じもあった。
こんなこと言ってるとまた変人扱いされるかもだけど確かに聞こえたんだ。

>>744

俺は信じるよ😁
フレンドはキュウと同じ体験をした

⬇️他にも体験談があるから貼っておく⬇️

愛犬が夢の中に出てきて、元気づけてくれたという声もありました。

「夢に出てきて、『大丈夫だよ』というように笑っていた」
「何度も夢に出てきて、一緒に遊んだ」
「幾度となく夢の中で愛犬と会話をします。今もたまに」
「何度も夢に出てきて何かを伝えたいみたいだけど、わからない」
「夢で死んだ犬に励まされた」
「『こんなところにいたの！　死んでなんかいなかった、あぁ良かった』という夢を何度も見た」
「1年に1回は必ず、元気に走り回っている姿で私と主人の夢に現れるが、それがなぜか必ず2人とも同じ日に見る」

>>737
皇室の男系の固執とか夫婦別姓反対は、統一協会が自民にゴリ押しした政策らしいがね。

で、ムスリムの女性がスカーフしないと外出したり人前に出れないように、マスクをしないと外出したり人前に出れない教えは、日本教の負の遺産になるのだろうね。

>>742
廃品ショップじゃねーか！

我々には1円も入ってこないぞ。

今日のキュウは久しぶりに長文なげーな！

😆昔に戻ったか？
ゆっくり言葉を拾ってやっから

全部吐き出せー！
またねー👍

>>743
なるほど。

ロドが固執している男系はとっくに理論崩壊しているわけね。

で、ますますカルト化しているってわけか。😆

勉強になりました！