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キュウちゃんと語ろう 442
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続きます
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まぁ、貴方はわたしを信用出来ない。
貴方のロジックを借りるならば、自分を信用出来ない人とお付き合い出来ませんよね?
具体的な裏切りがあったなら別ですが、疑惑とか。
まぁ、わたしのロジックならば、信用されるように努力する、と言うのが定番ですが、変わってしまった貴方にはそれだけのモチベーションもわきませんわ。
299
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>>292
私の身体の心配など全くしてない。
↑
わたしがよく底辺に使う、極端な表現にリアリティなどない。
と言う言葉しってますよね?(苦笑)
301
LINEの貴方、今の貴方
別人なのは理解できてます?
ダブスタにもリアリティなどありませんね。
302
>>296
私が別れ話にするのは、貴方が罵倒するからですよ。
それに最近はあなたから別れる。もう無理と言うことが多かったと思います。
私に自由はなく束縛でがんじがらめ。
それでいて家ではいい夫。
あんなに不満を持っていた妻を別れたとたんに褒め始める。
人間として最低ですよ。
芸術家よりもね。
303
>>299
では、私が全部悪いということですよね。
あちこちで意識を失うくらいに睡眠障害が悪化してるのにも関わらず。
私が反対の立場だったら、約束したばっかなのにそれが出来ないくらいの身体になってしまってることを心配こそすれ、責めることなんて絶対しませんね。
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>>293
よほど、その芸術家とやらに対してコンプレックスを持ってますね(笑)
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>>302
罵倒ねぇ
貴方てきには指摘が罵倒になって、しまう。
何も言えない。
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>>303
だから全部悪いと言うか『今回の事で非があると思えない』ね。
意味わかります?
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