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キュウちゃんと語ろう441
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底辺が
できぬ言い訳
言いたてる
007
>>0
6日でスレが埋まるのか!ヽ(゚Д゚)ノ
底辺の“暇力(笑)”恐るべし…😂
008
>>0
折られても折られても
また勃てる
まだ勃てる 中折れには負けじと
我奮い勃つ
恥をしらずに公衆の中で勃起する
それがオレの逝く道
009
>>7
暇力を持て余しすぎて男のオナニー画像の収集を始めたトリックがよくゆうよ。あっ違うか。😺
010
コロナ禍第7波の感染拡大で連日20万人の新規陽性者を記録。検査を求める患者が医療機関にあふれる状況に「各県複数箇所にPCR検査センターを作れば問題は解決すると思います。検査ができないから風邪症状の方も接触疑いの方も、医療機関も困っている。精度の低い抗原検査をバラ撒くのではなくPCR検査できれば問題は解決します。国民全員ガーとか、ではなく、その体制を作った上で5類にでもなんでもすれば良い」と私見をつづった。
続くツイートでは「治療薬確保し一般流通経路に乗せ、検査速やかにできる事、5類にしても多数の相談窓口の設置、などきちんと準備してから2類だ5類だきめてください。医療に携わらない門外漢がへろへろ出てきて、何もせず、適当な事を言い、敵か味方かもわからず武器もない医療機関はたまったものではありません」と憤った。
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門外漢
ハルバル北からやって来た
フォッフォーフォッフォーと言いながら
🐮ノ 傑作選やで
012
一番書いてる奴が一番暇で底辺ということなら、目下のところナンバーワンは間違いなく、彼だ。
013
>>12
トータルしたらロド、うしのツートップならぬツー底辺?
016
いとうひとし(爆)
017
AIを進化させるには、大量の学習データが必要となります。つまりビッグデータが不可欠です。ビッグデータを簡単に集められる中華人民共和国は、AIのディープラーニング(深層学習)において圧倒的に有利といえます。なにしろ人口約14億人のビッグデータを独り占めにできるのですから。
しかし、AIとビッグデータ、キャッシュレス社会がつながると、思いもよらないことが起きます。最近では、中国人は現金を使わなくなっています。中国から大勢の観光客が日本に来たところ、一番不便なことが「日本に来たら、財布を買わなければいけないことだ」というのです。
中国では露店だろうとどこだろうと、QRコードの紙が貼ってあるのでスマホでそのQRコードを読み取ると、一瞬にして支払いが完了します。
018
中国人はほとんどアリババのアリペイを使っているので、アリババにはこの膨大なデータが集まってきます。アリババの経営者は中国共産党の党員ですから、共産党の指示によって動いています。
日本でも経済産業省がキャッシュレス化を推進しています。2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、電子決済の普及を進めていく方針だと発表しました。
また、先を見据えて2027年6月までにキャッシュレス決済比率を4割程度にしたいということです。しかし、日本は現金払いが主流で、しかも2024年の上期には新紙幣が発行されるというのですから、キャッシュレス化に逆行しています。
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