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キュウちゃんと語ろう438
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石舞台古墳?とやらに行くかなっと
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>>460
統一協会に献金すれば原罪から逃れられる、かもよ(笑)
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問題が起きたのは、医師が記入する報告データの「日付欄」だった。ワクチン接種日がいつだったかを患者が思い出せなかった場合、医師は接種日を「未記入」で厚労省に送信している。
ところが厚労省側は、本来は「接種済み」となる人でも、日付欄が記入されていないと「ワクチン未接種」という扱いで処理していたのだ。
その結果、何が起こったのか。たとえば'22年4月4~10日分の公表データでは、10万人あたりの新規陽性者数はどの年齢階級でも、「未接種」が「接種済み」を遥かに上回っていた。厚労省からすれば、「ワクチンを打っていない人は新型コロナに感染しやすい」という主張の根拠となるデータである。
しかしこれに対し、一部の専門家からは「データが異常ではないか」という指摘が上がっていた。”実は今年1月頃から流行していたオミクロン株に対しては、ワクチンの感染予防効果が低いことがすでに判明していたからだ″
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指摘を受けた厚労省はミスを認め、4月11〜17日分をまとめた公表資料からは、適切な処理がなされるようになった。「ワクチン未接種」の陽性者数は大きく減って、従来とは正反対のデータも公表された。いくつかの年齢階級では、10万人あたりの新規陽性者数について、「未接種」の方が「接種済み」よりも少ないという結果も出ている。
「ワクチンを打っていない人の方が、むしろ感染しにくい」というデータが出てしまえば、接種推進に水を差しかねない。筆者は単純ミスだと思うが、今回の件については「意図的な統計不正」ではないかという憶測も飛び交っている。
確実に言えるのは、政府がEBPMによる政策立案を重視するのなら、今回の厚労省のミスは許されるはずがないということだ。統計データは、我々国民が適切な意思決定をする基盤だ。単なる処理上のミスと侮ってはいけない。政府は常に正しい情報を公表する必要があるだろう。
「週刊現代」6月25日号より
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建築関係の一人親方でも自宅で請求書慣れんパソコンカチャカチャやって作っとるわ。web製作とか内職も完品引渡しでギャラもらうで請負契約だわさ。勝手に狭くせんといてちょう。
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BPMがいわゆるテンポなことなら知っとる。
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今日はサイカラーメンがまだ腹に残っているんで居酒屋🏮
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軍団長は奈良へ接写旅、弟子は北海道へ接写旅…
旬な場所として天◯教の総本山や献花場所へ接写にいったわけだな。
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いわゆるドカタとか修繕とか清掃とか、目的物(現場よ現場)がお外にある仕事しか想像できんの。
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>>473
ろどは配管の半人前親方もどき(笑)
まぁ事務作業の大半はひとりリモートで済むわけだ。
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