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キュウちゃんと語ろう437
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いや〜、そうか〜、底辺カスにはオレらにとって当たり前のコトが憎悪の対象なのか〜😃
515
シャケとおんなじということなら、鯉を「洗わず」に食えないとなぁ。両方ともあんま好きじゃないので、どうでもいいけど。海のものが手に入らんとこの田舎料理という印象。
516
トーホグの奴が東海に出てくるもんで話があわんだわさ、また。
517
>>509
肉食獣だよ、鯨も
歯鯨も髭鯨も動物食なんだから
ッてか、どんな根拠で鯨が肉食ぢゃない、なんて言っちゃうの?
マヂ、ヲマエの神経疑うわ〜
518
>>515
何がどう《鮭とおんなじ》なのか意味フなのだが
鮭のあらいは聞いたコトないが、炙りにはするわなあ
サッと熱を通して身を締めるッて点では一緒かと
519
鮭も鯉も養殖だからナマで食えるって自分で書いてるじゃん。しっかりしてよねー。
520
鯉のあらいは寄生虫を流す意味もあるように思ったんだけど。薄く切って(寄生虫も切れる可能性が高まる)ぬる湯で洗って、実質低温調理みたいな。
521
トーホグ人は鯉でもイナゴでも蜂の子でも何でも食べにゃいかんもんでなぁ。
522
>>519
《同じ養殖なのだから鮭も”あらわず”に食えなきゃ》
ッて物言いが意味フだ、つッてんだけどね
《鮭もあらいで食えなきゃ》
ならまだ意味が通じるけど
鮭をあらいにしたら、脂分が抜けて美味くないかもな、やったコトないからわからんけど
あらいには向かなくてもサッと加熱して身を締める調理方として炙りがあるのだとは思うがね
ちなみに
天然モノの、寄生虫がいる鯉なり鮭をあらいにしようが炙りにしようが、寄生虫を死滅させられないのは当然一緒だぞ?
ッてかヲマエ、まさか、あらいッてどんな料理かわからずにゆ〜とる?
523
>>515>>521
《武功夜話》読んでみ
若き日の信長や藤吉郎や小六や将右衛門(前野長康)や八右衛門(生駒家長)等が川止めして鯉を捕って美味い々々と食ってる描写があるから
当然、愛知県人なんだから知ってるよな?武功夜話
真贋諸説ある文献だが、偽書でなければ書かれたのは戦国末期から江戸初期、仮に偽書だとすれば近世(戦後?)
どっちにしろ、執筆者(尾張人)は清州や名古屋が
《海のものが手に入らん田舎》
だと思ってる、ッてこったな
なあ、愛知県人のご両人
524
>>520
一応、あらいの調理方は知ってるんだな
ちなみに別にオレも鯉のあらいが好きな訳ではない
生の鮭だって特別好きッて訳じゃない
どうしたって川魚特有の臭みがあるけんね
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