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エンタメのひろば 68
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暑い
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18年ぶりに三冠王出るか
ッてか、本塁打も日本記録超えて欲すぃねぇ
素行不良ギャ〜人をいつまでもタイトルホルダーにしとくなんてのはNPBの名折れだわ
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60本越えるペース
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来年の中日の順位予想
ビシエドが三冠王→優勝確定
ビシエドが3割30本→優勝争い
ビシエドが280.20本→Aクラス争い
ビシエドが270.10本→最下位
4番ビシエドの数字で決まる!
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わが心のプロレス
テーズの代名詞とも言えるバックドロップは他のレスラーがまねしようとしてもできないオリジナリティを感じる。
へそで投げると言われているが、それほど力は使わずに、タイミングを図り、相手の頭をまっ逆さまにマットに打ち付けている。
ジン・キニスキーやドリー・ファンク・ジュニアなどのバックドロップとは全く違って説得力がある技だった。
そのテーズは、力道山が亡くなった後、一度だけ日プロに来て、馬場と戦っている。
その映像は残っていないが、写真はある。
執拗にヘッドロックをし続ける馬場。
バックドロップを失敗したテーズを馬場が押さえ込むという流れだったと思う。
テーズが馬場に負けることによって、馬場エース路線のお墨付きを与えた一戦だったのかもしれない。
(・_・)
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「ロボット刑事K」
石森原作の変身という最重要ファクターをあえて無視し、ロボットKが凶悪犯罪を追う特撮刑事ドラマ。
千葉治郎(千葉真一の実弟)演じる熱血刑事と、いぶし銀高品格のおやっさん刑事がタッグを組んだバディものといった雰囲気だが、そこにベレー帽を被ったロボットが加わるのだ。
真っ赤なダブルのジャケットに白ズボンというKの装いは刑事にあるまじき派手さだが、ロボットだからしょうがない、とおやっさんもあきらめ顔。
終盤、Kは自らを戦闘兵器に改造、体は赤くなり体中からミサイルやら機関砲が飛び出す物騒な出で立ちに変化してしまうのだ。
殺る気満々のパワーアップに視聴者キッズもドン引きだった。
(・_・)
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ターザン山本
◆昔だったら同棲生活というものがあった。
好きな者同士が一緒に暮らすというね。
でも結局は同じところに一緒にいると、なんだかんだで男女の考え方の違いだとか、価値観とか経済観念とかが違うわけじゃないですか。
そうするとやっぱりうまくいかないっていうことが見えてくるわけじゃないですか。
■ならば一緒に住むというのは愚策だと。
◆じゃあ、遠く離れていても恋愛関係のままでいられるという遠距離恋愛というものがあるけど、俺の場合は、身近な距離で自由に行き来できると。
これってもの凄く新しい恋愛スタイルだと思うんですよ。
■「すぐに会いにいけるカミさん」(笑)。
(・_・)
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中日の選手は打球が飛ばないなら金属バットを使ったらどうかね?
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山崎武
聞かれてもないのに、「実力は、僕は京田の方が上だと思う。」と連日連夜、言い続けている。
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京田陽太
背番号を受け継いだ福留さんに申し訳ないとか、打撃指導してくれた立浪監督の顔に泥を塗る事になるとか、なんか気を使いすぎ。
あまり気を使わなくていいから楽しくハツラツと野球をして欲しい。
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マンガ版《グレードアップK》
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