特に日本テレビでは出演料500万円を払い、1976年7月22日に「木曜スペシャル　謎の怪奇人間オリバー!」と題して、学者らが鑑定分析する模様を放送して24.1%の高視聴率をあげた。ちなみにこれを担当したのが日本テレビの社員ディレクターだった矢追純一であった。その映像はBBCが「サイエンス」でオリバー君の特集を組んだとき流用された。ただし、オリジナル音声は英語のナレーションや関係者の発言が被さっている部分もある。

ホテルの客室は最上級のスイートルームで、VIP並の扱いをすることにより話題を盛り上げようとしたが、高視聴率に気を良くした日本テレビはさらにオリバーの「花嫁」を募集。「オリバーの子供を出産したら1,000万円の報酬が支払われる」という報奨金まで設定されたため、これに対して数十人の女性が応募する反響があった。最終的に、無名の19歳のタレント（現在は占い師を営んでいる）を康が個人的に選び、記者会見まで行われた。しかし、この前代未聞の企画は実現するには至らなかった。

「あの人は今⁈」にも出演か！笑

アメリカに帰国したオリバーを待ち受けていたのは、マイケル・ミラーから売却され、所有者の間を転々として、サーカスや見世物小屋で見世物として扱われる生活だった。そして、見世物として飽きられてしまった1980年代末になると、今度は化粧品会社の実験所の1.5メートル四方の小さな檻で7年間を過ごした。狭い檻の中でオリバーは発狂して暴れまわることが多くなってしまったという。

1996年にオリバーは非営利の動物保護団体「プライマリリプライメイツ」に保護されて、テキサス州サンアントニオの保護区において余生を送っていた。この様子は2000年10月3日に日本テレビが「あの人は今!?」で取材した。来日時と異なり、毛が生え揃っているオリバーの外見はチンパンジーそのものだった。（笑）
2008年には、レーズンというメスのチンパンジーとペアで飼育することに成功した。たがいに相手を気に入っているようで、オリバーにはチンパンジーらしい発声やディスプレイもみられるようになってきていた。

晩年は目がほとんど見えず、歯も無く、関節炎に苦しんでいたとのこと。2012年6月に死亡した。

日本の終戦は1945年8月15日とされ、1この日、人々は玉音放送を聞いた。

戦後、日本は驚異的な人口爆発、経済発展があり、40年後の1985年にはバブル経済の絶頂期を迎え、世界一の経済大国だなんて言われ札束が飛び交い浮かれていたが、その1985年からさらに40年が経過した。

バブル経済は崩壊、失われた30年となり、アジアの経済大国の地位はかつて援助していた中国に変わり、今や賃金は韓国より下だと言われ、勃興した東南アジア諸国から安い日本へ観光客が団体で来るように。

最先端だと思っていた医療の基盤は実は脆弱で、医薬品開発でもいつの間にか製薬会社は外国企業の傘下になっていて、コワクチン開発どころか外国産ワクチンを買いつづける羽目に。

日本といえば自動車、電化製品、I T機器等に代表される「ものつぐり」国であったが、国内は外国製で溢れている。

市場を開いて外国製品を流通させる事ばかりしせず、憲法や法を改正し、日本国内のアマゾンは扱う商品の50%以上は日本製にするべき（笑）

大型ショッピングモールに行ったら、ドローン、家電、アパレル、雑貨、家具、食品と外国製ばかりじゃないか。

>>436
↑
こいつみてると、なんてゆ〜んだろね
“ストレス耐性”
低いヤツの見本ッて気がするのは、オレだけかね？

>>437
一言で言えば「愚衆代表」でよいかと。

>>437
“ストレス耐性”低いからカスなのか、
カスだから“ストレス耐性”低いのか、、

これだけ鬼コピペしてるのに、中標津をコピベせずに中「評」津とか。

>>436
↑便所の落書き板で延々と誤字脱字を指摘され続ける無能。笑っ

ロズウェルが称賛され、これだけ長い間みなからレスを待ち焦がれられるのは、抑制がきいてるからなんだよな
どっかのストレス耐性低い見本の馬鹿みたいに、どこかからコピベしてくるにしても、500文字まるごと貼り付けたりしない、うまく興味引く部分だけを切り取ッてくる、何レスもコピペ連投したりしない
『次はど〜なるんだ？』
と読者の期待を最大限に引き出したトコでやめておく
そして、思い出した頃にまた続きを書く
まあ、まともに要約もできん、感情の迸るままにコピペ貼りなぐるしかせんストレス耐性低いアホの見本にゃあ真似できんだろうが
マヂ、ロズのレス楽しみにしてる読者からしたら目障り以外のナニモノでもないだろな

>>436
揚げ足取らせてもらうが、厳密に言えばバブル景気は1986年末からな。
1985年はまだプラザ合意直後の円高不況からの回復期。