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エンタメのひろば 68
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暑い
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世界中からコスプレイヤーを集めてコロナを退散するのだ。
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プロレス総選挙
テレ朝
(・_・)
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(。・ω・。) しかし今のプロレスはよう知らん
アンドレやハンセンの頃の総選挙やって欲しいのぅ
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(新) スターダム
テレビ愛知 26時25分〜
(・_・) 女子プロレス
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>>426
1980年ごろかね?
40年以上前だがね。
1980年に40年前の総選挙といったら戦時中や。
1980年に戦時中の人気将校とか人気防空壕とか人気軍歌の総選挙をやるようなもんかね?
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▪️「ベンチに入れずスタンドで応援」は美談ではない…大量の補欠を生む「甲子園」こそが野球離れの犯人だ
8/13(土) Yahoo!ニュースより
夏の甲子園では、ベンチに入れなかった野球部員が、スタンド席からユニフォーム姿で応援するのが定番となっている。ライターの広尾晃さんは「学校の部活が試合に出られない選手を大量に生み出している。こんな光景を美談としているのは日本だけだろう。だから野球離れも止まらない」という――。
以下省略
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おいしいごはんが食べられますように
■受賞作「おいしいごはんが食べられますように」は、昼休み直前に支店長がそばを食べたいと言い出し、「みんなで、食いにいくぞ」という場面から始まります。
この冒頭から引き込まれました。
高瀬隼子
◆あの支店長は、彼のペースに合わせてご飯を食べてお腹をこわす社員や、急に誘われたので持参したお弁当をひっそり引き出しに隠す社員がいることは、想像もできないタイプ。
私も仕事終わりに突然、「みんなで飲みに行くぞ」と言われ、嫌だったことがあります。
この作品に特定のモデルはないのですが、随所に私の経験や感情が見え隠れしていると思います。
■この作品は「食」と「食べる場」がテーマの一つです。
仕事も人間関係もそつがない二谷は、食にこだわらず、お腹が膨らみさえすれば、三食カップ麺でいいという。
◆私も、もともと食にあまり頓着ないので、仕事の繁忙期に終電で帰る日が続くと、二谷と同じように食べることに時間を使いたくないと考えてしまいます。
(・_・)
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プロレス雑誌大戦争!
ターザン山本
人間には生きていたという何らかの“理由づけ”が必要である。
もっと分かりやすく言うと、自己正当化のことである。
私の中には自分を客観視できるもうひとりの自分がいるから、自己という存在を正当化できるのだ。
私はその本能にたけていた。
だからそれを武器にして私は、プロレス界の先輩である竹内宏介さんと勝負したいと思い続けてきた。
私がファンだった20代の後半、つまり昭和40年代の終わり、竹内さんはすでに『月刊ゴング』の編集長だった。
その頃、私は『別冊ゴング』が出る日を楽しみにして、本屋に行ったものである。
なぜなら『月刊ゴング』はプロレス以外にキックボクシングやボクシングの記事が載っていたからだ。
それに比べて『別冊ゴング』はオールプロレスで埋まっていた。
そこが好きだったのだ。
(・_・)
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オリバー君とは
オリバーは1960年にアフリカのコンゴ湾上流で捕獲され、アメリカでサーカスの調教師夫妻に飼われていたところを、弁護士のマイケル・ミラーが購入したと言われる。購入額は8000ドルで当時オリバーは推定年齢16歳だった。来日時には身長140センチ、体重56キロ。
オリバーが謎の類人猿とされた根拠は、常に直立二足歩行をすること、頭髪が薄い外見、人間の女性に発情すること、ビールを飲み、煙草を吸うことなどである。特に染色体の数が人間が46本、チンパンジーが48本なのに対して、オリバーは47本であることが強調された。また、オリバーが捕獲された地域では原住民とチンパンジーが共生する風習があるとも説明された。
しかし、後に検査で正式なチンパンジーと発覚した。
Wikipediaより
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1976年7月のオリバーの来日は、興行師の康芳夫の仕掛けである。康はアメリカで話題になっていたオリバーに目をつけ、所有権を持つマイケル・ミラーと契約をして日本での興業権を得た。日本中を巡回してまわり、どの会場も満員だったという。
特別チャーター機で羽田に到着したオリバーをタラップから降りさせ、来日歓迎ディナーショーには正装で出席し、宿泊するのはダイヤモンドホテルのスイートルームにするなど、オリバーを人間扱いした巧妙な演出は、マスコミの興味を惹き、連日の報道はオリバーを一躍ブームにした。しかしながら実際には多くのホテルで宿泊を断られ、檻に入れる条件でやっと客室を確保できた。このときホテルでオリバーの世話をしていたのがIVSテレビのアシスタントディレクターだったテリー伊藤(当時は本名の伊藤輝夫)である。テリーは糞尿を垂れ流すオリバーに腹を立て、殴る蹴るの暴力を振るった結果、オリバーはテリーに恐れをなし、二度と視線を合わせようとしなくなったとのことである。かまやつひろしも著書「ムッシュ!」でテリーから聞いた話として本人の発言と共に触れている。
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