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エンタメのひろば 68
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暑い
021
ドラ育成 ガルシア&レビーラ
ウエスタンデビュー
(・_・) 共にノーヒット
022
フジテレビ
3時間ぶち抜き「自衛隊SP」
(・_・) に続き、新ドラマも自衛隊もの
023
星新一
「不眠症」
(・_・)
024
>>10
あ、悪ぃ
打率じゃなくて出塁率か
でも、やはり初回に3番打者が打席に立つ時に塁にランナーがいる確立は51%で変わらないけどな
025
政見放送
れいわ新選組 水道橋博士
(・_・) 「NHKはぶっ壊さない」
026
中森明菜
■最初は「ふたりで暮らす家を買うため」っていう名目で出させたらしいけど「事務所に見つかってダメだった」っていう言い訳をして、結局レース資金。
ジャニーズとしては「余計なことしやがって」ってなるよね。
それでなくてもマッチはジャニーズの問題児だったのに明菜が経済的なことを含めてマッチを甘やかすもんだから、どんどん明菜はジャニーズに嫌われた。
と同時にマッチに貢ぐようになった明菜が実家というか家族への仕送りをケチるようにもなって、家族との関係も悪くなったって聞いたよ。
◇踏んだり蹴ったりじゃないですか。
(・_・)
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尾崎豊
決定的だったのは、尾崎自身の創作意欲や方向性が迷路に入っていったことだと樫原は言う。
「できたばかりの曲を聴かせてもらうと、ニューヨークから帰って来た影響なのか、どうにも哲学的な匂いが色濃くなっているんです。創るのは尾崎自身ではあるけれど、そこは尊重しつつも『これを日本のポピュラーな盤で出すのはしんどくない?』って言ったんですよ。時にはあまりにも抽象的な歌詞に『これじゃ何を書いてるんだかわからないよ!』と声を荒げたこともありました」
この時期から、日本の音楽産業に「J−POP」という呼び名が定着する。
浜田省吾の「J・BOY」が語源のひとつともされるが、こうした風潮以前に、とても商品化できそうもなく思えた。
(・_・)
028
■1984年2月3日、雪の札幌で藤波辰巳が「こんな会社辞めてやる!」と叫んでから38年、いま飯伏幸太がちょっとツイッターのほうで所属している新日本プロレスを糾弾しているような形なんですが。
ターザン山本
◆ああ、それは俺もツイッターで見たりはしてますよ。
■あっ、見てたんですね。
山本さんの性格的にああいうツイートには条件反射的に反応しそうなもんですけど、いまのところしていないですよね。
◆俺は人がケガしたり、亡くなったり、あるいは飯伏が問題を起こしたみたいなものに関しては反応しない、ツイートしない主義なんですよ。
■沈黙すると。
◆もともと飯伏という人は言語自体が社会不適合じゃないですか。
ああいう人が組織の中に定住することがそもそもナンセンスというか、無意味というか、俺からすると間違った選択なんだよね。
彼は自由人として勝手気ままに好き勝手なことを言って、整合性のない言語をばらまいているのが自然なんですよ。
■整合性のない言語(笑)
(・_・)
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