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エンタメのひろば 68
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暑い
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みうらじゅん
◆今は、観る側の必死さがなくなったというかさ。
町山智浩
■みんなヌキどころだけ観てるし。
◆ビデオの大罪は早送りだよね。
俺らは映画館を出た後も好きなシーンを頭に焼き付けてたもんじゃない?
急いで家に帰りたいんだけど、そんな時に限って近所のおばさんにばったり会っちゃうわけで。
「あら、じゅんちゃん」なんて(笑)
■最悪なタイミング(笑)
◆エロネタは液体だから、おばさんに挨拶するとザーッとこぼれて台無しになっちゃうんだよね。
(・_・)
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椎名基樹
久々に会った、田延彦は相変わらず、やっぱり、本当にかっこよかった。
前回話を聞かせていただいた時にも思ったけれど、まるで高級スポーツカーのようだ。
そんな印象を持った。
ファッションもカジュアルであるが非常に凝っている。
直接ペイントしたと思われる、色鮮やかなTシャツ。
パンツはディーゼルのジョグジーンズだろうか。
「楽」な格好をしているのに非常におしゃれで、それが若々しい。
なんと言ってもスタイルがいい。
背が高く、顔がとても小さい。
一方で手のひらはグローブのように大きい。
今年還暦を迎えたという高田は、現在柔術紫帯で週に3度道場に通っているという。
根っからのスポーツマンなのだろう。
週に3度も道場に通っていれば、かっこいい体型を保っているのも当然だ。
(・_・)
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生誕100年 パゾリーニ
これまで同性愛のもつれから彼を殺害したとされた17歳の少年は、実は無実であることが判明した。
以前から推測はされていたが、やはり極右派の青年を含む複数の人物の手による政治的殺人だったのだ。
もっとも犯人たちはすでにこの世にいない。
だからこれ以上裁判を続けることはできない。
しかしこの殺人事件の真相は、パゾリーニの名誉のためにも、ここでキチンと書いておいたほうがいいと思う。
(・_・)
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ターザン山本
◆だから俺は自分の身の回りであったことを全部報告するんですよ。
「俺はこういう人間ですよ」っていうことを全部言うのよ。
それで俺がやっていることは彼女からするといちいちおもしろいし、楽しいわけですよぉ。
■動物園にいるようなもんですもんね(笑)
◆だから年齢的に俺も死が近づいて、死の概念が自分の中にジワーッとボディブローのように来ているわけじゃないですか。
死とエロスというのは紙一重でしょ。
だからそこで彼女ができたということは俺は凄く助かってるというかさ。
ラッキーだよね。
俺にとって人生で初めての至福のときだよ。
たとえば結婚して、子どもができて、という将来に向けてのデザインが必要ないじゃないですか。
彼女とその日だけを楽しめるわけですよ。
■どうやって出会ったんですか?
◆人から紹介されたんよ。
(・_・)
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▪️奇策
ナゴド最終巨人三連線
【第1戦】
予告先発→根尾昂
→チケットが売れて満員に
→先頭打者限定で本来の先発に交代
【第二戦】
スタメン発表→ 3番 レフト根尾
→視聴率が大幅アップ
→1回の打席が終わったらアリエルと交代
【第三戦】ナゴド最終戦
→予告先発 根尾 (1回表限定)
スタメン発表 1番 ライト福留
→今季最高入場者数
1番打者 ライト福留
(引退試合の福留は一打席限定)
→根尾がライトの守備へ
→根尾昂がリリーフとして再び登場
(最終打者限定)
→根尾が福留にウイニングボールを渡して握手
→今期瞬間最大視聴率
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ラフ&ミュージック
ASUKA
(・_・) ゴールデンタイム出演
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ラフ&ミュージック
ビックボス新庄、シーズン中なのにスタジオ生出演、しかも今日のデーネームでは負け、球団から出るなと言われたのに勝手に生出演。
そして誰がネット風呂に入るのかという狭いスタジオ内で大勢のお笑い芸人たちとわちゃわちゃと戯れる。
それがビックボス流なのは分かるしテレビ的には面白いが、明日以降、日ハムのコーチや選手からコロナ陽性者が続出したらどうする?
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町山智浩
■みうらさんの漫画によく出てくる、頭の上のお皿にエロいネタを乗っけて、こぼれないようソーッと歩くやつ。
みうらじゅん
◆そうそう(笑)
■その感覚、今の人にはもう分からないでしょうね。
観ようと思えばいつでも好きなだけネットで観られるから。
◆忍者のように映画館で映像を焼き付け、家に帰ってから“思い出オナニー”に励む。
そんな高等な技を使えるのは、当然、シルバーの特権ってことだよね。
■いまや全然役に立たない年寄りの技ですよ!(笑)
(・_・)
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パゾリーニ
1960年代から70年代にかけて、日本はパゾリーニの大ブームだった。
もっともその当時、彼の映画はどのように理解されていたのだろうか。
父親を殺し、母親と交わった後でみずからの両目を抉り、乞食となって放浪する古代ギリシャの王。
貴き身でありながら父の王国を捨て、異国の男に通じ、その男の裏切りを前にわが子を殺害してしまう王女。
人間の女性に無関心で、もっぱら豚としかセックスのできない青年。
荒野をさまよい、人肉を平然と口に運ぶ青年。
「アポロンの地獄」(67)「王女メディア」、「豚小屋」(69)といった作品は、まず野蛮にして暴力的な物語として紹介され、人間の禁忌を侵犯する残酷なフィルムとして評判になった。
(・_・)
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S1
古賀紗理那 ✕ 木村沙織
(・_・)
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