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エンタメのひろば 68
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暑い
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国際プロレス
サンダー杉山はアンコ型で見かけは決してカッコいいとは言えないが、彼独特のスタイルがあったように思う。
極めつけは、ジャーマンスープレックスができるということだった。
あの体型でこの技ができるというのは他にいないのではないか。
アマレスのオリンピック選手だったということを証明するもので、身体がとても柔らかかったのだろう。
杉山はストロング小林が登場するまでは国プロのエースとして活躍し、ビル・ロビンソンを破って日本人初のIWA世界チャンピオンにもなった。
しかし、理由はよくわからないが、やがて国プロを去り、馬場の全日本に移籍して、日本人レスラーが少なかった初期の全日本を馬場とともに支えたりもする。
(・_・)
901
クローズアップ現代
北朝鮮拉致被害者帰国舞台裏
(・_・) 桑子真帆
902
ドラ 立浪監督
ホームランテラス導入希望
(・_・)
903
落合博満「1982、1985、1986、三冠王」
やはり最高傑作は1985だ。
打率.367、52本塁打、146打点の三冠に得点圏打率.492などの圧倒的な数字は、「低い数字で獲った史上最低の三冠王」と揶揄された82年に対してのカウンター。
プロとしての凄みが凝縮された1年なのである。
「落合以上の打者はいませんよ。特にあの年はネット裏から見ていましたけど、打ってほしいと思う場面では全部打った印象です。それぐらい凄まじい1年でした」
(・_・)
904
石ノ森章太郎
石ノ森自身によるマンガ版『仮面ライダー』が「ぼくらマガジン」で連載されたのは、最初の約200ページで、第1話「怪奇くも男」と第2話「空とぶ吸血魔人」にあたる。
第3話「よみがえるコブラ男」から「少年マガジン」に連載され、いきなり公害問題から始まるなど、読者の年齢層が高くなったことが意識されている。
連載時は「よみがえるコブラ男」は「少年マガジン」の第1話となっている。
一方テレビ版は、主人公の本郷猛を演じていた藤岡弘(現・藤岡弘、)が、第9、10話撮影中に怪我をして降板というアクシデントが起きた。
その結果、本郷はショッカーの海外支部と戦うために日本を出ることになったということにして、新たなライダーとして、一文字隼人が登場することになった。
演じるのは佐々木剛で、後に一文字隼人は「ライダー2号」と呼ばれる。
石ノ森が描いていたマンガ版も、この主役交代を受けて、第4話「13人の仮面ライダー」で一文字隼人が登場し、本郷猛と交代した。
(・_・)
905
国際プロレス
国プロの充実期を支えた第一人者がストロング小林だ。
ボディビルダーから国プロに入団する。
筋骨隆々の立派な身体。
少し猪木に似ている風貌。
杉山や草津の後に国プロのエースとして一時代をつくる。
ビル・ロビンソン戦、後にアンドレ・ザ・ジャイアントとなるモンスター・ロシモフ戦、ドン・レオ・ジョナサン戦など当時の国プロの強豪外国人レスラーとの一戦はエースとしての力を十分に発揮していた。
一番覚えているのは、1973年に行われたラッシャー木村との一戦だ。
国プロのエースの座をかけた試合だった。
(・_・)
906
>>902
立浪の思いは、硬くなった球団幹部の重い腰を上げる事ができるでしょうか?
事あるごとにメディアにアピールしていけば不可能ではないかもしれませんね。
907
三重テレビ 解説 カシマシ
清水と高橋をWBC候補として栗山監督が欲しがっている。
「そりゃあピチピチですからね。」
908
高校野球とは【暇な高齢者が冷房の部屋で熱中症寸前の球児の美談に涙する茶時代遅れの番劇】であるとはよく言ったもんだ。
(´Д` )
909
SONGS
NHKで「ガリレオ」プチ特集
(・_・)
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