000
キュウちゃんと語ろう 432
+本文表示
ロド飯、再開ฅ(ФωФ)
786
あんときゃマジで性春…
じゃなくて青春だったなぁ…^^
787
😆😆😆😆
な、わけないし
788
小腹が減ったので…
789
【空想終着駅】 その40
「そこまでだ!」
ケンタウロスに進化したタケノウマが火のついた矢を巨獣に向けて放った。
巨獣はあっという間に燃え盛り、和紙と竹細工でできたその姿が崩れ落ちる。
片目の中にいたタンバリン2号は焼け焦げ黒い塊と化し焼石のように泉の中に落ちた。
水上に浮かぶ水陸両用ピアノから不協和音が鳴り響いた。
機械室の万田が大きなレバーを上から引いた。
「間もなく終着駅に列車が参ります。」
気がつけば湧き出た温泉にたくさんの猿が浸かり酒を飲んだり、ピアノを叩いたり、毛繕いをしたり、あくびをしたりしていた。
790
あら。
また始まった。
ダメだこりゃ(苦笑)
791
まずい〜
既にエージェントがぁー
792
自由共和党の候補者、美人ちゃんや^^
793
【空想終着駅】 その41
女王様はケンタウロスに騎乗した。
「発進!」
尻にムチを打たれたケンタウロスは首を上げて走り出した。
南の空から金色に輝く列車が近づいてきた。
宇宙エネルギーを動力とた土偶の顔をした機関車が牽引している。
列車が「泉の温泉駅」の上空に到着した頃、舞台の上からはケンタウロスに進化したタケの馬とリカが演じる女王様の姿は見えなくなっていた。
「タケとリカは…」
舞台は満ちた温泉で満たされ見えなくなった。
ピアノの鍵盤が和音を刻むと、宇宙ブルマ隊の面々は機動的な動きから解放され、温泉の中の客たちと浮世のひとときを楽しんだ。
列車が再び動き出し、満月の中へ消えてゆく。
「終わりの時が来たようだ。」
正八胞体の形をした箱の中を見ていた神々がゆっくりと箱の蓋を閉じた。
そして真っ暗になった世界では、戦メリのようなピアノの伴奏が流れ、エンドロールが延々と続いた。
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・終
794
>>788
炭水化物+炭水化物(笑)
知性が分かる
795
🤣🤣🤣🤣
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。