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キュウちゃんと語ろう 430
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うし〜
《半分》な!щ(゜▽゜щ)
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【空想終着駅】 その27
「俺を解き放て!」
椅子に縛り付けられたタケが叫ぶと、女王様はタケの左右の太ももの間に右足のブーツの底をガンッと乗せ、顔を睨みつけ、右手に持ったムチを床に叩きつけてバチッと音を鳴らした。
「解き放てだぁ?まだ契約が残ってるじゃない」
女王様はそう言うと、胸元からナイフを取り出して刃先にキスをした。
「お遊びはこれからよ」
そして彼女は、後ろに束ねられた自分の長い金髪をそのナイフを使いバッサリ切り落とした。
「随分な切れ味ね。」
彼女は切り落とした髪を紐で束ね、半裸のタケの身体に焦らすように這わせて反応を楽しんだ。
「どこが気持ちいいのかなー」
「うぅ、早く俺を解いてくれ」
「じぁお望み通り解いてあげましょう」
そして彼女は切れ味の良いナイフで縄を切り始めた。
「大人しくしてなさーい」
男を縄から解放した女王様はムチを持ち上げ、彼の背中を軽く叩いた。
「さあ、四つん這いになりなさい。」
彼女は先ほどのポニーテールの束を男の尻にぶっ刺した。
「あなたは私の馬よ。」
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【空想終着駅】 その27
「俺を解き放て!」
椅子に縛り付けられたタケが叫ぶと、女王様はタケの左右の太ももの間に右足のブーツの底をガンッと乗せ、顔を睨みつけ、右手に持ったムチを床に叩きつけてバチッと音を鳴らした。
「解き放てだぁ?まだ契約が残ってるじゃない」
女王様はそう言うと、胸元からナイフを取り出して刃先にキスをした。
「お遊びはこれからよ」
そして彼女は、後ろに束ねられた自分の長い金髪をそのナイフを使いバッサリ切り落とした。
「随分な切れ味ね。」
彼女は切り落とした髪を紐で束ね、半裸のタケの身体に焦らすように這わせて反応を楽しんだ。
「どこが気持ちいいのかなー」
「うぅ、早く俺を解いてくれ」
「じぁお望み通り解いてあげましょう」
そして彼女は切れ味の良いナイフで縄を切り始めた。
「大人しくしてなさーい」
男を縄から解放した女王様はムチを持ち上げ、彼の背中を軽く叩いた。
「さあ、四つん這いになりなさい。」
彼女は先ほどのポニーテールの束を男の尻にぶっ刺した。
「あなたは私の馬よ。」
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>>535
保険金詐欺師のどこがいいの?
良かったの?(笑)
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>>486
オイラと同棲しょまい。
毎日いっぱい割れ目に注いであげる。
底辺は底辺は同志、イチモツを舐め
あおまい。
男が欲しくて欲しくて我慢できないだろ。
だから一緒になろまい。
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>>546
4ではわかりません。保険金詐欺師とは誰なのか言いなさい
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新年そうそう警察に駆け込んだ者は誰かも言いなさい。
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