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キュウちゃんと語ろう 430
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うし〜
《半分》な!щ(゜▽゜щ)
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杭州市に住む50代の中国人
『コロナと共存するには、国民全体にある程度の民度や知識があることが前提。
残念ながら、まだこの国はそのレベルに達していない。
個人的にはゼロコロナには反対ですし、無意味だと思います。
日本のように、命令されなくても自らマスクをつけ、周囲に迷惑を掛けないという意識が強い国なら、ある程度コロナと共存していけるでしょうが、この国では難しい。
国内の著名な学者や医師がすでに指摘しているように、徐々にコロナと共存する道筋を見つけていくべきだと思うのですが……』
009
学生時代は歩く赤本と言われた俺だが…
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あっ、赤本って言ってもミシュランじゃないほうな😆
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普通は「ジャズ・ピアノ入門」みたいな楽器奏法とジャズの基礎が一緒になったようなムックみたいな教科書使う人が多いと思う。問題は楽器奏法で、幼児教育や学校の部活とかである程度習ってる前提なのよね。
初歩的なところでモタモタしたないなら1年とか期間決めて「脱初心者」とか目標も伝えて、レッスン通った方が早いと思うで。弟子入りみたいなのじゃなくて、「結婚式で1曲披露したい」みたいな目的期間を限定したレッスンも普通にやっとる演奏家・指導者は今は多いよ。
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うむわしは通信教育で尺八と形意拳をまなんだ
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うむわしは通信教育で尺八と形意拳をまなんだ
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>>6
時間がかかるのは当然だろ
《路銀》一日余分に路程がかかる分の宿代の方が七里の渡の船賃より高い(+木曽川を渡る三里の渡の船賃)のだろうが、路銀を節約したい者は温暖な時期なら野宿すりゃええコトだろうし
それになにより、七里の渡は海路なので難破の危険性も高いし海が荒れりゃ足止めも食らうだろうからな
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コンクールとか日程に追われる学校とかでは取りこぼされがちな「音色」の問題があるもんで。
コードが読めるジャズを知っとるみたいな話とは別に、楽器が変なフォームじゃなくて、無理なく使えてよく鳴らせるようにならんとねと、著名な奏者の少なくない人はインタビューなどでそう言うね。
ジャズの現役プロがクラシックの先生に習いに行って、ヤベェヤベェと冷や汗書きながらレッスン受けてるみたいな話は、NYでも名古屋でも聞いたことある。
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「高速代ケチって下道いくようなもんか」とか言っていた人宛てで、ロド君宛てではないのだ。(引用含めて)既に書かれていることをドヤ顔で長々説明しなくていい。
趣味性の高い話しは、興味がわかない人の方が多い。
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他人の喧嘩を買うというか乗っ取る、引き継ぐみたいな感じも、君らしいなぁ。これも下のもんがやられちゃアニキは黙っとれんみたいな、ヤンキー気質かな。
他人発ネタ興味なくとも飛びついて、
いつも噛みつく相手を探している。
狂犬だもの。
(自由律)
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