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キュウちゃんと語ろう 430
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うし〜
《半分》な!щ(゜▽゜щ)
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おはよう
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朝飯🍚🌄
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ホスラブ東海出版から絶賛配信中!
実験小説【シンタケトリカ】、【シンタケの2巻】、【シンタケの3巻か】【四巻の物語】【シン5巻ですよ】と続いている作品の最新巻【キュウレス版第6巻(空想終着駅編)その1〜その28】をどうぞ宜しく。
😆
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実験小説 空想終着駅編
その28 只今、準備中!😆
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伝丸
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失礼(´・Д・)」
スープが気になる(´・Д・)」
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>>625
伝丸は味噌ラーメンが売りなんだけど、敢えて旭川ラーメン(醤油)で。
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【空想終着駅】 その29
「コンバンワー、、」と言いながら、コミカルなロボットの動きで登場したタンバリン2号。
・・・・
裏のモニターでは演出のジョーとクジラ社長がその様子を見つめていた。
「やはり初舞台とあって動きもセリフもガチガチじゃねーか。」
「社長、ロボ人間を演じているのだからあれでいいんですよ。」
「そりゃそうだな、ガッハハハー」
社長は、元リカのマネージャーをしていた男の初舞台の様子にご満悦のようだ。
「しかしなー、あいつがリカちゃんと駆け落ちしたと聞いた時はそりゃ驚いたもんだが、あんな事になって再起を目指してシンちゃんの下で役者を目指していたとはなー、こりゃ愉快だよ。」
「社長、あんまり笑ったらダメですよ」
「シンちゃんとジョーの配役は流石だよ。ガッハハハ。」
その向こうでは、総監督のシンと背景画の色を塗っていた美術の万田が会話をしていた。
「この菓子美味いぞ、ひとつどうだ?」
「もうすぐ仕上がるから後で頂くよ。」
・・・・
「ワタシはタンバリン2号。イチド、ニンゲンノ命をウシナイマシタガ、シンピノチカラ二ヨリ、ヨミガエリマシタ。」
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【空想終着駅】 その29
「コンバンワー、、」と言いながら、コミカルなロボットの動きで登場したタンバリン2号。
・・・・
裏のモニターでは演出のジョーとクジラ社長がその様子を見つめていた。
「やはり初舞台とあって動きもセリフもガチガチじゃねーか。」
「社長、ロボ人間を演じているのだからあれでいいんですよ。」
「そりゃそうだな、ガッハハハー」
社長は、元リカのマネージャーをしていた男の初舞台の様子にご満悦のようだ。
「しかしなー、あいつがリカちゃんと駆け落ちしたと聞いた時はそりゃ驚いたもんだが、あんな事になって再起を目指してシンちゃんの下で役者を目指していたとはなー、こりゃ愉快だよ。」
「社長、あんまり笑ったらダメですよ」
「シンちゃんとジョーの配役は流石だよ。ガッハハハ。」
その向こうでは、総監督のシンと背景画の色を塗っていた美術の万田が会話をしていた。
「この菓子美味いぞ、ひとつどうだ?」
「もうすぐ仕上がるから後で頂くよ。」
・・・・
「ワタシはタンバリン2号。イチド、ニンゲンノ命をウシナイマシタガ、シンピノチカラ二ヨリ、ヨミガエリマシタ。」
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