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キュウちゃんと語ろう 423
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はい
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😆😆😆
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国境を越えた取引が当たり前となり、安定的な成長を遂げてきたグローバル経済のなかで、国際社会が正当化できない軍事侵攻に踏み切れば、孤立することは分かっていたはずだ。グローバル化に背を向ける格好となってまで、なぜプーチン大統領は開戦に踏み切ったのか。
西側諸国と接するウクライナがNATO入りすることが断じて許せなかったなど、さまざまな見方が広まっているが、もう少し、頭の中を推察してみたい。以下はあくまで推測でしかないが、私が思うに2つの要素が考えられる。
一つは、ロシア人のメンタリティ。かつて司馬遼太郎は著書『ロシアについて 北方の原形』(文藝春秋)で、ロシア人について「外敵を異様におそれ」、「病的な外国への猜疑心」、「潜在的な征服欲」、「火器への異常信仰」を持つ──などと分析したが、過酷な自然環境に置かれるロシア人には今もそんなメンタリティが息づいているのではないだろうか。そして、そうしたメンタリティが凝縮されているのがソ連の最高指導者だったスターリンであり、プーチン大統領であるように思えてならない。
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>>92
過酷な自然環境の中で、火器への異常信仰が現れた一例やな。
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>>93
ご飯は見た目ほどじゃないんだけど、
オカスが多いからちょっと苦しい😅
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